愛犬の寿命を伸ばす秘訣とは?
  • 24Sep
    • シニア犬が快適に過ごせる6つの室内安全対策

      愛犬のバリアフリー対策は早めがオススメわんちゃんが高齢になると今まで何事もなく生活していたお部屋でも徐々に支障が出てきたりケガをする恐れがありますこの記事を今読んでくださっているということはあなたも愛犬の老化を感じておられるはずですね。まだ歩き回れるわんちゃんでもシニア犬なら早めのバリアフリー対策をオススメしますというのも、犬は環境変化に敏感な生き物です。いざ足腰が弱れば、それだけでもストレスなのにそのうえ環境が変わればストレスは倍増しますいざという時のために元気なうちから徐々に環境に慣らしましょうまた室外犬の場合も同様です。年老いたら室外飼育は難しくなりますから、まずは玄関からでも少しずつ室内で過ごすことに慣らしましょう。犬の安全対策のポイント6つ①滑らない床に変えるわんちゃんの生活空間がフローリングや畳の場合は要注意です滑りやすく、わんちゃんの足腰に負担がかかっています。コルクマットやクッションマットなど滑らない材質のマットを敷いてあげましょう。絨毯も滑りにくいのですが、毛足の長さによっては爪に引っかかりやすいものもあるのでご注意ください②大きな段差にステップを設置する段差といっても部屋の境目の数センチの段差なら問題ないのですが、ソファーやベッド、玄関などジャンプして上り下りするような段差には注意です登るのも一苦労ですが、飛び降りる時の衝撃は老犬の足腰には相当な負担です2、3段の小さなステップが売れているので設置してあげてください。③角はクッション材でガード視力が落ちたり認知症になったわんちゃんは家具などの角がケガの原因となる場合があります愛犬の頭の高さに合わせて角用の安全クッションを取り付けましょう。④電気コード、ケーブルはスッキリまとめるわんちゃんがコード類に引っかかるのを防ぐためにもコードをまとめましょう。理想は家具の後ろにスッキリ隠すことですが、難しいようであれば、一つに束ねられるようなアイテムを利用しましょう100均でも買えますよ⑤階段には近づかせない階段の転落は大怪我に繋がります階段に近づけないために侵入防止のゲートを取り付けることをオススメします。どうしても家の構造上わんちゃんが階段を利用しなければいけない場合は、階段に滑り止めマットを敷いてあげてください。⑥隙間を作らない認知症のわんちゃんは家具などの隙間に頭を突っ込んで出られなくなってしまうことがあります隙間があれば家具を寄せる、物を置いて塞ぐなどして事故を防止しましょう。

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    • シニア犬が魚を毎日食べても大丈夫?食べられない魚も

      犬に魚は問題ナシ犬は肉食寄りの雑食動物です。お宅の愛犬もお肉が大好きではないでしょうか?一方、魚といえば猫のイメージですが、わんちゃんも魚が好きなんです人間と共生してきた歴史の中で犬は人間が口にする様々な食材を食べてきました。特に海に囲まれた島国などでは、魚はわんちゃんの大切なタンパク源だったんですよ。犬に魚を与えるメリット魚には肉とは違うメリットもあります。 低カロリー高タンパク 血液がサラサラになる(DHA/EPA) カルシウムやミネラルが豊富 匂いが強く食欲を増幅させる 脳を活性化させる(DHA/EPA)血液サラサラ効果は色々な病気の予防になります。また、足腰の関節痛や認知症のリスクが高まる老犬にとって魚の栄養はありがたいですね。消化能力の低いシニア犬は魚を毎日食べられる?シニア犬に魚を毎日与えてもいいのでしょうか?実は魚によっては食べ過ぎることで体を壊す場合があります。イエローファット魚(特に青魚)に含まれる脂肪酸によって体内のビタミンEが破壊され、腹痛や食欲不振毛質の悪化を招く恐れがあります結石魚をたくさん食べるとミネラル過剰になり結石のリスクが高まりますミネラルはわんちゃんに必要な栄養素ですが多量摂取は仇となることもあります。というわけでシニア犬に限らず、魚を毎日食べるのは控えたほうがいいでしょう。少量ずつであれば問題ないかもしれませんが、もしものことを考えるなら週に1、2回程度までがいいのではないでしょうか。こんな魚の与え方は危険魚といっても何でも食べていいわけではありません。危険な与え方に注意しましょう。淡水魚は要加熱ビタミンB1を破壊するチアミターゼが含まれます。加熱すれば問題なく食べられます。青魚も生食はほどほどにこちらもチアミターゼが含まれます。お刺身として食べられる鮮度抜群のものを少量ずつ食べるのは大丈夫ですが、加熱したほうが安心して食べられます。ブリは調理法に要注意ブリもチアミターゼが含まれるので要加熱です。また脂肪分が多い魚なので焼くより茹でるなど油分が落ちる調理法を心がけましょう。細かくカットし骨も外すどの魚にも共通することです。人間より咀嚼力のあるわんちゃんですが食べ物を噛み砕くという意識が薄いので骨も丸呑みしがちですこれぐらい大丈夫だろうという小骨も取り除いてあげましょう。また生で魚を与える場合に怖いのが寄生虫です。刺身パックで売られているものはリスクが少ないとは思いますが、念のため細かく切り刻むことをオススメします

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  • 23Sep
    • 老犬に生食がいいって本当?!安全な給与法は?

      生食はわんちゃんにメリットがいっぱい近年、わんちゃんに生食(生肉)を与えることが注目されていますもともと犬のご先祖様は動物を狩って食していたわけですから生食はなんとなく良さそうですよね。では具体的に何がどういいのかというと生食のメリット 生の食材に含まれる酵素で消化吸収を助けてくれる 酵素の働きかけで免疫力アップ 血液がきれいになる 余分な糖分摂取を抑えられる 歯垢がつきにくい(歯周病予防) 低脂肪で肥満防止できる 添加物など無駄な成分が入っていない 腸内環境が整うこのようなメリットがあるんです。酵素はわんちゃんの体内にも存在するのですが食べ物からも摂取した酵素(食物酵素)が体内の酵素の働きをサポートしてくれます。酵素は熱に弱いため、食品から摂取するならドライフードよりも生食が効果的なんです老犬に生肉はキツイんじゃないの?人間の価値観だと、生肉って胃腸が丈夫じゃないと負担がかかるイメージですよねですから高齢の愛犬に生肉を与えるのに抵抗がある飼い主さんも多いかと思います。しかし前述の通り、生食は犬の消化器官への負担を軽減させる、もっとも生態に適した食事なんですなので、食欲や体力が落ちつつある老犬のわんちゃんに生肉はオススメです。老犬に安全に生肉を与える方法全ての生肉がわんちゃんにとって適しているとは言えません。豚肉は注意豚肉は寄生虫感染の恐れがあるので生のままあげるのはよくありません。どうしてもあげたい場合は湯通しするなどして寄生虫がいる可能性のある表面はしっかりと加熱してください。オススメは馬肉と鹿肉。低カロリー高タンパクでアレルギーの心配も少ないです。一方鶏肉はこれらと比べてアレルギーの子の割合は高いと言われています。骨つきはあげない骨つきは胃や腸を傷つける恐れがあります咀嚼力の弱い老犬は特に注意です。鳥の骨は噛むと縦に尖って避けるので特に危険です。生肉だけで栄養は足りる?生食といえども生肉だけ与えていては栄養が偏ります。犬のご先祖様も肉だけでなく草食動物の内臓などを食べて間接的に植物の栄養も摂取してきました。愛犬に生食を与える場合は、生肉プラスαで野菜や果物などビタミン、ミネラルを含む食材を与えましょう。難しいようなら、少しお値段はしますがローフードという生肉に野菜などを加えた総合栄養食もあります。またドッグフードに生肉をトッピングしてもいいでしょう。ただし、いきなりたくさんの生肉を与えると消化器官がびっくりして体調不良を起こす可能性があります初めは一つまみからゆっくりじっくり取り入れてみてくださいね

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  • 22Sep
    • 高齢犬にオメガ3オイルを特にオススメする理由

      オメガ3オイル(n-3系脂肪酸)とは?オメガ3オイルつまりオメガ3脂肪酸は、犬にとって必須脂肪酸です。必須脂肪酸とはその名の通り、体内で生成できないため、体外からの摂取が必須の脂肪酸です。犬にはオメガ3系とオメガ6系という二つの重要な必須脂肪酸があります。オメガ6系は固形になる”脂肪”に含まれておりオメガ3系は冷えても固まらない液体の”油”に含まれます。ドッグフードの中には両方とも配合したものもあるのですが、オメガ6の量に対してオメガ3が少ないという現状のため、フードに加えて摂取することが望ましいです※オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の比率は10:1〜5:1が良いと言われています。オメガ3オイルが高齢犬にもたらす効果とは?オメガ3オイルには様々な健康効果があり、特にシニア以降の犬には有益です。効果は以下の通り。 免疫力の向上 炎症抑制効果(関節痛の軽減) 癌(腫瘍)予防 癌の成長や転移を抑制 心血管障害の予防 腎不全の予防及び悪化予防 血栓予防 アレルギー症状の軽減 毛艶の回復 皮膚トラブルの改善 認知症予防このように免疫力アップと血流改善により様々な病気予防に役立ちます。特に犬の死因一位の悪性腫瘍(癌)や腎不全、心臓病などのかかりやすい病気が予防できるため、オメガ3オイルは長寿犬を目指すには重要な栄養なんですシニア犬にオススメのオメガ3オイルは?オメガ3脂肪酸を多く含む食品には植物系の亜麻仁油や、エゴマ油、くるみや動物系のフィッシュオイルや青魚などがあります。わんちゃんにオススメなのは動物系の食品です動物系のオメガ3脂肪酸はDHAとEPAというすぐに栄養を取り込める形状だからです。愛犬にオメガ3脂肪酸を摂取させるにはドッグフードに青魚をトッピングしたりフィッシュオイルを適量ふりかけるといいでしょう。フィッシュオイルは人間用でも構いませんが、犬用の商品も多数販売されています「DHA」「EPA」という表記を目安に選ぶといいですよ。

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  • 21Sep
    • 愛犬の寿命が縮んでしまうNGな飼い方とは?

      飼い方次第で犬の寿命は変わる「愛犬に少しでも長生きしてほしい。」そう願わない飼い主はいないでしょう。しかし人間が意識していない行動や可愛いが故の行動で、愛犬の寿命を削ってしまう場合があります。日常生活を見直して、愛犬の健康寿命を伸ばしていきましょう犬の寿命を縮める生活パターン7つ①散歩をしない/させすぎ小型犬だからと室内運動しかさせないと運動不足になります。散歩には運動不足解消以外にも、ストレス発散、五感の刺激、飼い主や友犬とのコミュニケーションなどたくさんの意義があります。外の空気を吸わせて運動させてあげましょうしかし、散歩のさせすぎも良くありません。特にシニア犬にとって若い頃と同じ散歩は体力的にしんどいので、頻度や距離、時間は年齢と体調に合わせて調節しましょう。②餌のやりすぎわんちゃんは適量のドッグフードならあっという間に平らげます。食後に物欲しそうな目で見上げられるとかわいそうな気がしてもうちょっと、とあげたくなりますがそれはNG肥満や胃捻転の原因になりかねます。おやつも別腹ではありません。食事とおやつトータルで摂取カロリーを考えましょう。③人間の食べ物を与える人間用の味付けは犬には濃ゆすぎます。人間と犬では消化の仕組みも、必要な栄養バランスも違いますから、必ずしも人間にいいもの=犬にいいものではありません。また、食べると命が危ぶまれる食材もあります。玉ねぎ、ねぎ、チョコレート、ぶどう、アボカドナッツ類、アルコール類などは絶対に与えないでください。④合わない餌を与え続けるいくら食いつきのいい餌でも、実はアレルギーだったり、消化しづらい材料が含まれる場合は、食べれば食べるほど命を削っているとも言えます体を痒がる、発疹ができる、下痢が続く、涙やけなど体調不良は食事が原因の場合もあります。何かしら体調不良の場合は、まず病院へ行き餌の切り替えを考えてください。⑤口腔ケアをしない犬にも口腔ケア(歯磨き)は必要です。野生とは違いドッグフードを食べている飼い犬は歯垢がたまりやすく、それが原因で歯周病になりやすいんです歯周病は悪化すると命に関わる病気の原因にもなりかねないので、歯磨きや歯垢の拭き取りはこまめに行いましょう。⑥家族に喫煙者がいる副流煙は人間にも毒ですが、さらに小さいわんちゃんにはなおさらです。禁煙が無理なら分煙しましょう⑦事故が起きやすい環境床にものが多い室内では事故が起きる可能性が高まります。タバコの吸い殻やボタン電池、短くなった骨ガムなどを誤飲してしまうと命に関わります。室内でわんちゃんを飼うなら、整理整頓に心がけて事故のリスクを減らしましょう

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  • 20Sep
    • おもちゃを使ってシニア犬の体と頭を鍛える方法

      シニア犬の運動不足を放っていませんか?若い頃はどこかしこで飛んだり跳ねたりしていた元気一杯のわんちゃんも、シニア期に入ると行動が落ち着いてきます。おもちゃにもあまり興味を示さなくなる子も多いのではないでしょうか。そんな愛犬を「歳をとったなぁ」なんてしみじみ眺めていませんか?確かに加齢により運動量も動く意欲も低下していきますですが、それを自然現象と放っておいたら体力がみるみる低下し、老化が加速していくんです運動は愛犬の老化を遅らせる老化を防ぐには体力を衰えさせないことが大切。シニア犬は動くことが億劫になっていきますから飼い主の工夫で楽しく運動させるよう心がけましょう興味を失いつつあるおもちゃも工夫次第で再びお役立ちアイテムになりますよ。おもちゃに飽きたシニア犬と遊ぶ方法シニア犬になるとおもちゃをポーンと投げても「面倒くさいんだよ」と言わんばかりに見ないふりして寝てばかりの子、いますよねでも遊び方次第でそんなわんちゃんも再びおもちゃ遊びが好きになるかもしれません。飼い主参加型で遊ぼうわんちゃんは基本的に飼い主が大好き一人ぼっちで遊ぶのに飽きていても、大好きな家族と遊ぶのは別物です。例えばボール遊びにしても投げっぱなしではなく飼い主もボールを持って追いかけさせたり一緒に追いかけたりするだけで目が輝きだしますまたうまく取れた時などは大げさに撫でたり声かけして褒めてあげるのも効果的です。おもちゃ遊び=嬉しいという記憶を植え付けましょう。体に合わせた遊びをしよう老犬に若い頃と同じ運動能力を求めるのは無理な話ですおもちゃで遊ぶなら、わんちゃんの体に負担のかからない遊びをしましょう。室内遊びなら足が滑りにくい絨毯やマットの上で遊ばせる。細かいターンやダッシュ、急停止を何度もさせない。わんちゃんは楽しいとつい無理する傾向があるので飼い主さんがしっかりペースを管理しましょう。また、視力の弱ったわんちゃんには鈴入りのおもちゃを使うなど、体に合わせた遊びを取り入れるのがオススメです頭を使った遊びで脳に刺激を頭を使う遊びは、おもちゃ慣れしたシニア犬にも新鮮ですし好奇心を刺激します。認知症予防にも効果的ですよ。例えばペットボトルにドライフードを一粒入れて工夫して取らせるのもオススメです。(コングという専用おもちゃもあります)また、おもちゃを隠して宝探しゲームをするのもいいですね。(ドッグフード、おやつで代用可)成功したらたくさん褒めましょう

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    • シニア犬に発酵食品を与えて長寿を目指そう!

      犬にも発酵食品はおすすめ発酵食品が人間の健康に良いと言われていますね。実はわんちゃんにとっても発酵食品は体に良い効果があるんです発酵食品の効果とは?発酵食品とは食材が菌(微生物)の作用で分解された状態のものを言います。分解されることで栄養価が高まる、消化しやすくなるというメリットもあります。また発酵食品に含まれる菌が腸内で善玉菌の餌になることで、腸の働きが活性化し、代謝や免疫力のアップ、アレルギー症状の軽減便秘解消など様々な効果が期待できます体力の落ちたシニア犬に発酵食品は負担にならない?体力も消化吸収力も衰え始めるシニア期以降のわんちゃんにドッグフード以外の食材を与えるのはちょっと不安ですよね。ですが、そんなシニアわんちゃんたちにこそ発酵食品をオススメします発酵食品は食べ物の分解が進んだ状態、つまり少し消化されている状態のような食品です。そのうえ栄養も満点ですから消化能力の低いわんちゃんの栄養補給にはもってこいなんです。犬にオススメの発酵食品は?発酵食品が体にいいからといって人間と同じものをなんでも与えるわけにはいきません。味付けがされていない、低脂肪のものがオススメです。また、発酵食品だけを多量に与えるのではなく、いつものドッグフードにトッピングする程度の量が望ましいです。プレーンヨーグルト乳糖はわんちゃんの消化に悪いので、牛乳は控えた方がいいのですが、ヨーグルトはOK発酵過程で乳糖の量が減るため、わんちゃんのお腹に負担がかかりません。ただし砂糖や甘味料不使用のプレーンのものを。カッテージチーズ(or犬用チーズ)チーズも発酵により乳糖が減るのでOKです人間のチーズを与える場合は塩分が気になるので塩分控えめで低脂肪のカッテージチーズがもっともオススメです。犬用チーズも塩分に配慮されていていいのですが長期保存のために保存料(添加物)が多量に使用されているものなら人間用のカッテージチーズの方がいいように思います。納豆意外ですが、納豆も大丈夫です納豆をあげる際は栄養吸収率を高めるためにひきわりにしてあげるといいです。(タレは使わないこと)ただし気をつけないといけないのが、大豆アレルギーのわんちゃんです今まで気づかなかったけど実はアレルギーだったなんてこともありうるので、まずは少量ずつ異常がないか確認しながら与えてください。発酵食品でご長寿わんちゃんを目指しましょう

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  • 19Sep
    • 愛犬の涙やけは病気のサイン?!改善方法は?

      涙やけになる原因とは?涙やけとは、犬の目の下の毛が涙で濡れて茶色っぽく変色している症状のことを言います涙やけの正式名称は「流涙症」といいます。涙やけになるのは主に、プードルやチワワ、シーズーポメラニアン、パグなど小型で目が大きい犬種です涙やけには以下のような原因があります。先天的な原因生まれながらに鼻涙管が細かったり詰まっていると分泌物が鼻からうまく排出されず、涙となり多量に溢れてしまいます。鼻涙管の洗浄や手術などで症状を改善させることが可能です。逆まつげや毛並みが原因涙やけになりやすいわんちゃんは目が大きいため目の中に毛が入りやすいです。一時的なゴミなら取り除けば治りますが、まつ毛の生え方や、毛並みに問題があり、眼球に毛が触れている場合はトリマーさんや獣医さんに相談しましょう水分不足が原因水分が不足すると尿も少なくなります。すると体内の老廃物は尿とともに排出されず、涙など、他の分泌物とともに排出せざるを得なくなります。こまめな水分摂取を心がけましょう。運動不足が原因これは間接的な原因ではあるのですが、運動量が不足すると、代謝も悪くなります。すると消化機能なども低下し、体内に老廃物を溜め込む悪循環に陥ります。特にシニア犬や肥満犬など運動量が現象気味のわんちゃんは意識して体を動かしましょう食事が原因このケースはとても多いようです。食事が原因といっても細かく分けると2つのパターンが考えられます。一つは食物アレルギーによるもの。フードの中にアレルゲン食材が含まれているとアレルギー反応が涙として現れます。涙やけ以外にも全身を痒がる、口周りに発疹などの症状が現れる場合もあります。もう一つは、フードの副産物が原因の場合。粗悪なタンパク質、脂質、添加物などを含んだドッグフードの場合、それらを分解する際に発生した副産物(つまりゴミ)が排出しきれず涙管に詰まることがあります。食べ物が原因の場合は自宅で改善することができます。まずおやつは一旦やめましょうそしてドッグフードを切り替えて様子を見ます。原材料表をみて、できるだけ天然由来成分だけ含まれるシンプルなものに切り替えるのが理想です。涙やけは病気のサイン? 涙やけが何か重大な病気を意味するというわけではありません。ですが体内に何かしらトラブルを抱えているわけですから、原因を突き止める必要はあります。もしそれが食べ物によるものであれば、内臓に負担がかかっているサインでもあるためフードを変えるなど早めの手立てが必要です。

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    • 「老犬のストレス解消におやつ」に潜むリスクとは?

      わんちゃんに”おやつ”は必要?あなたは愛犬におやつをあげていますか?人間は小腹が空いた時におやつを食べますが犬にとってのおやつの意味とは何でしょうか?栄養面でおやつは必要ないおやつには色々な栄養が含まれています。しかし本来、わんちゃんに必要な栄養は総合栄養食であるドッグフードで補うべきでおやつに栄養面を求める必要はありません。だからと言っておやつで栄養を摂ってはいけないワケではないのですが、栄養価が高すぎたり量をあげすぎるとわんちゃんの肥満に繋がります。与えすぎを防ぐために、おやつは必要カロリーの10%以内におさめましょう。わんちゃんが気に入っているからとおやつを増やしフードを減らすのも厳禁栄養バランスが偏って健康に影響を及ぼしかねません。おやつをあげるメリットって?本来、おやつは絶対必要なものではありません。しかし、取り入れた方がいい場合もあります。★しつけやコミュニケーションのメリットわんちゃんのしつけや遊びの中で「ご褒美」としてあげるおやつは、わんちゃんとのコミュニケーションを円滑にするために有益ですシニア犬や肥満気味のわんちゃんの場合は遊びやお散歩におやつを取り入れることで自発的に体を動かすきっかけづくりができますねこの場合のおやつはドライフード数粒でも十分です。★口内ケアのメリットジャーキーやガムなど噛み応えのあるおやつは、歯垢除去に役立ちます楽しく遊ぶ間に歯垢が減り、歯周病リスクも軽減されるので一石二鳥ですね(別途歯磨きは必要)ただし、ビスケットなど柔らかい餌は奥歯にくっついたりして歯垢ができやすいため注意が必要です。おやつはストレス解消に有効?わんちゃんがガジガジ噛む行為はストレス解消になります。なのでガムやジャーキー、アキレスなど長時間噛めるおやつはストレス解消に有効ですただし硬いおやつには要注意特に高齢犬の場合は顎も歯も弱いので硬すぎるおやつは厳禁です例えばソフトタイプのものを選んだり、一回あたり5分(長くて10分)までと噛む時間を決めてあげるといいでしょう。また誤飲防止に短くなる前に交換しましょう。そして、もう一点おやつで気をつけるべきなのは添加物です。犬も歳をとると消化器官が弱くなります。おやつ選びの際は成分表を確認して過剰な添加物入りのものは避けましょう。シンプルな素材のおやつは多少値が張りますが体調を壊して病院にかかることを考えると選択肢に入れるべきではないかと思います。

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  • 18Sep
    • カナガンドッグフードにシニア用はないの?老犬が食べても大丈夫?

      人気のドッグフードカナガンのいいところカナガンはイギリスのドッグフードで日本国内でも代理店経由で通販で購入できます。ペットフードの先進国の一つであるイギリス生まれのカナガンは犬に必要な栄養バランスが計算し尽くされており、どんな犬種、年齢の犬でも食すことができますカナガンの魅力は何と言っても高タンパクでグレインフリー(穀類不使用)ということ。わんちゃんの消化に負担をかける素材が入っていないため、効率よく栄養吸収できますカナガンは店舗販売を行なっていませんが、それでも人気があるのはその良質な素材が理由なんです。カナガンにシニア犬用がある?!カナガンのドライフードといえば、チキン味の全ライフステージ用のものがお馴染みかと思います実際、日本で販売されているのはこの一種類です。しかし、イギリス本国ではシニア用のカナガンドッグフードが販売されていますカナガンとシニア用カナガンの違いは?気になる二つのカナガンの違いは栄養面にあります。<通常のカナガン>粗タンパク質:33.00%、脂質:17.00%、粗灰分:9.00%、粗繊維:3.50%、水分:8.50%<シニア用カナガン>粗タンパク質:33.00%、脂質:14.00%、粗灰分:9.50%、粗繊維:3.50%、水分:8.50%最大の違いが脂質の量ですね。シニア用は高タンパクはそのまま、脂肪分が控え目で太りやすくなるシニア期に配慮されています。また、骨などの元になるカルシウムやリンがシニア用はわずかに多く配合されています。通常版カナガンをシニア犬にあげても大丈夫?日本で販売されている全年齢用カナガンをシニア犬にあげても問題ありません。しかし、カナガンにシニア用があるということはメーカー自身も「全年齢用のカナガン以上にシニア犬に向いたフードがある」と考えているということです。7歳以上のシニア犬になっても若い時となんら変わらず走り回る元気なワンコならカナガンでもいいでしょう。しかし、カナガンは成犬用フードの中でも脂質が高めのフードなので、シニア犬になり落ち着いてきたわんちゃんなら量を気をつけないと太る恐れもあります個人的にはシニア犬にはカナガンよりもローファットで高タンパクのフードをオススメします。

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  • 17Sep
    • シニア犬にアキレスは危険?正しい選び方は?

      シニア犬(老犬)にアキレスをあげるメリットとデメリットワンコのおやつにアキレスをあげている人も多いのではないでしょうか?アキレスとは動物の腱から作られたおやつです。アキレスは噛めば柔らかくなるもののかなりの歯ごたえなので、高齢のワンちゃんがガジガジ噛んでいると少し心配になりますよねというわけで、シニアのワンちゃんとアキレスの上手な付き合い方をご紹介します。まず、アキレスのメリットとデメリットは以下の通り。<アキレスのメリット> 顎の筋力が鍛えらる ストレス発散できる 歯垢が落ち、歯周病予防に効果的 低カロリー高タンパク<アキレスのデメリット> 硬いので顎や歯に負担がかかる かたまりを飲み込むと窒息の恐れがあるデメリットは命に関わるので怖いですよね。例えば歯周病を患っていて、歯が弱いワンちゃんがアキレスを食べることで歯が抜けてしまったり、喉の力が衰えたワンちゃんが詰まらせて吐き出せなくなるなど大きな危険を伴いますシニア犬に与えるとなると、年々リスクが高まる事が想像できますよね。シニアになったらアキレスの見直しをシニア犬にアキレスを与える場合は、まず健康状態をチェックしてからにしましょうアキレスはシニア犬にもメリットもたくさんあるので顎が健康であれば、年齢だけを理由に、無理にアキレスを止める必要はないと思います。しかし、飲み込みグセのあるワンちゃんや、アキレスに不慣れだけど顎を鍛えさせたいワンちゃんにはアキレスではなくオモチャの使用をおすすめしますまた、いくら元気といえども、若い犬とシニア犬では筋力は違いますから、これまでと同じアキレスだと負担がかかりすぎる場合もあります。ワンちゃんの体力低下を感じる場合はシニア用やソフトタイプのアキレスに切り替えることをおすすめします。柔らかくて事故防止になるのはもちろん、無添加のものを選べば、内臓に負担を掛けずタンパク質が補えて一石二鳥ですよ最後にこれだけは注意してくださいどんなワンちゃんでも事故になるリスクはあります。アキレスを与えるときは、飼い主の目の届く範囲で!短くなる前に交換する!このことを常に意識しましょう。

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  • 16Sep
    • わんこの白髪の原因は老化だけじゃなかった?!

      犬の白髪(退色)はなぜ起こる?犬も人間のように白髪が生えたり、体毛の色が薄くなったり(退色)します。その一番の原因は老化によるものです。が、、、実は老化以外にも原因があるんです。犬の白髪の原因はというと、 加齢による老化現象 ストレス 運動不足 栄養不足 お肌のトラブルなどが考えられます。わんちゃんも私たちと同じで心身共に健康でないと体の不調が見た目に現れてくるんですねぇ原因別わんこの白髪対策とは?老化が原因の白髪は放置でいいの?老化は自然現象なので、大きな問題はありません。しかし老化は自然現象とは言え食事などで必要な栄養をきちんと補えば退色を遅らせたり、毛艶を回復させることも可能なんです。ストレスが原因なら今すぐ対策を!わんちゃんの白髪の原因で一番厄介なのがストレス!あなたのわんちゃんはこんな環境にいませんか?★生活環境や家族構成が変わった引っ越しや建て替えなどの住環境の変化、または新しい家族やペットが増えるなどの家族構成の変化に敏感なわんちゃんは場合によってはストレスを溜め込んでしまいます。★耳に刺激を与え続ける騒音が発生している犬の聴覚は敏感なため、人間が大きいと思わない音にさえも苦痛を感じてしまいます。大きめの室内BGMだけでなく、屋外の騒音やイベントの音、雷鳴なども犬にしたら大騒音です不安が原因のストレスには飼い主の愛情が一番有効です。スキンシップや声掛けで「大丈夫」という安心感を与えてあげてください。運動不足は一石二鳥運動不足が白髪対策に有効な理由は2つあります。一つは運動がストレス解消に有効だから。もう一つは運動することで、血行がよくなりわんちゃんが元気になるからです。逆を言えば運動不足はストレス蓄積と体調不良をもたらすので要注意ですよ栄養不足は万病の元!すぐに見直しを栄養不足は白髪だけでなく病気の原因にもなりうるので注意が必要です。今のドッグフードは愛犬に合っていますか?涙やけや体の痒み、下痢などはありませんか?相性の悪いフードでは必要な栄養をしっかりと補えません。愛犬の栄養状態を改善するためには食生活を見直す必要があります。ドッグフードを変えただけで毛艶が蘇るわんちゃんも大勢いるんですよ。お肌のトラブルは原因を突き止めてわんちゃんのお肌のトラブルの原因は例えば 栄養上の問題 外部刺激によるもの アレルギーによるもの 誤ったシャンプーの方法 肌質の問題などが考えられます。正しい原因を突き止めるためにはその他の症状や生活スタイルなど、総合的な判断を要します。それは素人には難しいところなので肌トラブルがある場合は、早めの受診をおすすめします。

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  • 15Sep
    • 国産ドッグフードの危険度はココを見れば分かる!

      危険な国産ドッグフードってどんなもの?ドッグフードと一口に言っても国産のものから海外メーカーのものまで様々ですよね。ところで、食の安全を誇る日本なのにドッグフードは海外メーカーの商品の方が人気なのはご存知ですか?というのも国産のドッグフードは”品質が悪い””危険”と考えられているからです実際は国産にも素材にこだわった良質のフードもたくさんあります。しかし量販店などでkgあたり数百円で買えるような安価な商品にはオススメできない品質のものがあるのも事実です安全なドッグフードを見分けるにはまずココをチェック!!国産ドッグフードはパッケージも華やかですし「獣医師推奨」や「元気をサポート」などの文言を見たらどれもが魅力的に思えます。しかし、飼い主さんに真っ先にチェックして頂きたいのはパッケージでも、色鮮やかなフードの写真でもありません地味にひっそりと記載されている原材料表示なんですこんな表示に注意!安全なドッグフードの選び方こんな表示があれば要注意ですどんな肉だか分からない”〇〇ミール”要注意フードは主原料の肉類にチキンミールやミートミール等”ミール”という食材を使用しています。肉系ミールは一般的に肉類を細かく粉砕したパウダーのことなので、ミール自体が悪いわけではありません。ですが、低価格商品のミールは原価を推測するに人間用の食肉として利用価値のない鮮度の落ちた肉や骨や皮膚、鶏ならトサカや羽毛などなど、加工過程で廃棄される部位を再利用している可能性があります。(病気になったり死んだ動物の肉という噂も?!)またチキンミール”等”という曖昧な表示も注意です。自信がある素材なら”等”とは書かず全て表示した方がメーカーにとってもメリットですよね。小麦、とうもろこしの配合量が多い小麦もトウモロコシも犬の消化器官に負担をかけますし犬のアレルゲンとなる可能性の高い食材です小麦〇〇やコーン〇〇、グルテンミールなどが原材料の1〜5番目ぐらいに書かれていたら特に注意。穀類は高カロリーかつお腹が膨れるので大量安価の商品にはもってこいの食材なんです。ひとことで言うと「カサ増し」です。着色料、香料、酸化防止剤など添加物たっぷり犬は色の識別が苦手なので、着色料で鮮やかにしても意味はありません嗅覚の鋭い犬は、良質なフードなら香料なしでも本能で飛びつきますつまり香料をワザワザ入れるということは…また酸化防止剤は、環境省のペットフード規格で上限が定められているエトキシキン・BHA・BHT等の添加物を使っているものより、天然由来成分を使用しているものをオススメします。

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    • シニア犬の口内ケアを怠ると大変なことに

      ほとんどの成犬が口にトラブルを抱えている愛犬の口臭、なんだか臭うなぁと感じたことありませんか?その臭い、歯周病が原因かもしれませんよ。実は3歳以上のわんちゃんのうち約8割が歯周病、または歯周病になりかけていると言われています。歯周病は口内に歯垢が溜まることで繁殖した最近が歯肉や歯周組織に炎症を起こすことで発症します。主な症状は 歯肉・歯周の炎症 口臭 口腔内の痛み 歯が折れる、抜ける 歯槽膿漏 外歯瘻(歯根部分の骨が溶けて皮膚に穴があく) 内歯瘻(歯肉に穴があく) 口鼻瘻管(口腔に穴があき鼻腔とつながる) 下顎骨折 様々な内臓疾患の引き金になるなどなど、怖いことだらけ…内臓疾患の原因になるなんて命に関わる大問題ですよねなので、歯周病にならない(治す)ために、歯垢を溜めない口内(口腔)ケアがわんちゃんには必須なんです。歯周病になりやすいシニア犬の犬種は?一般的な成犬には歯周病になりやすい犬種があります。小型犬やパグなどの短頭種(鼻ぺちゃ犬)などはお手入れしづらいこともあり歯周病になりやすいと言われています。ですが高齢になると話は変わります。全てのシニア犬が歯周病になりやすいんです。それは体力が低下し免疫力が落ちていくから。だからこそ、シニア犬になったらそれまで以上に口内の健康状態に気をつけましょう。犬の口内ケアってどうやるの?お口のケアと言えば歯磨きですよね。愛犬の歯磨きをこまめに行なっている飼い主の方々、素晴らしいですね歯磨きしてないよ~という方、犬用の歯磨きグッズがいろいろ売られているのでぜひぜひ口内ケア始めてみてください。「うちの子の性格じゃあ歯磨きするの難しそう」という方もご安心を!歯磨きグッズは歯ブラシだけでなく、シートタイプや人の指にはめるタイプもあります。スプレー状や水に溶かすタイプのマウスクリーナーもありますし、ガムやオモチャなど遊びの中で口内ケアできるグッズもありますよ。ただし、どれも口に入れて使うものなので、成分、品質には注意を払って選んであげてくださいね。わんこのお口を長年放置していたなら検診を愛犬の口内ケアを何年もやっていないのなら一度病院でお口の健康状態のチェックを受けた方がいいかもしれませんね。もし、すでに生臭いような口臭があるわんちゃんなら歯周病になっている可能性が高いと思われます。市販のグッズだけでは改善できないレベルの場合もあるのでまずは病院へ行かれることをおすすめします

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  • 13Sep
    • シニア犬にウェットタイプのドッグフードを安全に与える方法

      シニア犬にウェットドッグフード(缶詰)を与えていいの?シニア犬(とくに高齢犬)になると咀嚼力が弱まり、これまで食べていたカリカリのドライフードが食べづらくなってしまいます。すると食欲も落ち、免疫力も弱ってしまいます。そうなる前に試していただきたいのが、ウェットタイプのドッグフード缶詰に入ったものですね。ウェットフードにはこんなメリットがあります。 75%~80%水分を含んでいるため柔らかい 犬に必要な栄養バランスが整っている 生肉に近い食感で食べやすい ドライフードより風味が強く嗜好性が高いカリカリよりもより風味を感じられるため、ウェットフードに切り替えることで食欲が回復するワンちゃんもいます。これ一つで適度な栄養と水分を同時に摂取できるのでシニア犬にウェットフードはおすすめです。※ウエットフードだけを食べさせる場合は「総合栄養食」と表示があるものを選んでください。ただし使い方を誤ると体に悪いことも開封後は2日程度で食べきる水分量の多いウェットフードはドライフードよりも傷みやすいんですとくに、暑い時期などは開封後少しの間常温に置いているだけでも傷み始めます。また開封後缶に入れたままにしておくと缶の酸化が始まり体に悪影響を与える恐れもドライフードを開封したら使い切らない分はタッパ等に移して、すぐに冷蔵庫で保存し最低でも2日~3日で食べきりましょう。難しいようならはじめに小分けにラップで包み冷凍保存するのがおすすめです(1ヶ月程度OK)。冷やしすぎない冷蔵庫で保管していたドライフードをすぐにワンちゃんに与えるとお腹を冷やす場合があります。常温に戻すか、すこし温めてから与えましょう。脂肪分が多いものは食べ過ぎ注意!ウェットフードの中には嗜好性を高めるために脂肪分を多めに配合しているものもあります。そういうものをシニア犬に毎日与えると肥満の原因になってしまいます購入時は成分表の脂肪量に注意してください。無駄な添加物が入っているものは選ばない添加物の良し悪しを見分けるのは難しいですが、あまりに種類を多用していたり、無駄に香料や発色剤保存料などを配合しているもなどは避けましょう。また、小麦でカサ増ししている商品もオススメしません(消化しづらいため)食後の口腔ケアをしっかり行うウェットフードや、ふやかしたドライフードは歯にくっついて残りやすく、歯周病の原因になります柔らかいフードを与える際は歯磨きや歯の拭き取りなど口腔ケアを必ず行いましょう。

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  • 12Sep
    • 高齢犬の理想の栄養バランスは若い成犬とは全く違う?!

      わんちゃんは成長段階で必要な栄養がこんなに違う犬のライフステージは大きく分けてパピー(子犬)期、アダルト(成犬)期、シニア(老犬)期と3つの段階があります。それぞれの段階で栄養面で気をつけるべき点は異なります。育ち盛りの子犬に必要な栄養は?小型犬で1歳弱まで、大型犬で1歳半頃までが子犬の時期です。この期間は体の成長のために、タンパク質と脂質を成犬以上にたくさん摂取する必要があります。しかしまだ消化器官は未発達で量も多く食べられないので少ない量でも栄養を補える、高タンパク、高脂肪、高カロリーかつお腹に優しいフードが理想的です活発な成犬に必要な栄養は?体の成長が落ち着く成犬期からは、”育てる”食事より健康状態を”維持する”食事が必要です。タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルといった5大栄養素をバランス良く摂取しないといけません。しかし人間とは違い、犬は肉食に近い雑食動物のため、タンパク質は多め、消化の苦手な穀物は少なめというように犬に合った栄養バランスがあります体力が低下してくるシニア犬に必要な栄養とは?7歳前後以降は、年齢とともに体力・代謝量が落ちてきて、運動量は減り睡眠量が増えていきます。そして食事量も年々減っていきます。シニア期に必要な栄養は基本的に成犬と同じなんですが、代謝が落ちた分、肥満に注意する必要があります脂質、カロリーを抑えつつ、消化にいい良質なタンパク質を摂取し体力を維持することが大切です。また、少量でもたっぷりとタンパク質を取れる食事を心がけましょう。シニア犬から始めるべき栄養対策は?シニア犬になると、体のあちこちに不調が出やすくなります例えば肌質の変化や白髪の増加、関節痛による運動不足、視力・聴力の衰えなどですね。見た目の変化だけならまだしも、肌トラブルや体力の低下がきっかけとなり、大きな病気をひき起こす可能性もあるため、シニア期からは特に入念な栄養対策が必要ですたとえば関節痛予防にはグルコサミンやコラーゲン、肌の健康状態維持のためにはビタミン成分などを摂ると健康維持に役立ちます。また、消化吸収力の衰えには乳酸菌や酵素を摂取するのがおすすめです。これらの栄養素を配合したフードやサプリを取り入れたりいつものフードに栄養価の高い食材をトッピングするといった方法で栄養管理を行いましょう

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  • 11Sep
    • 散歩を嫌がる老犬を楽しく散歩させる方法

      老犬が散歩を嫌がるのはどんな時?もともと散歩嫌いのワンちゃんを除いて高齢のワンちゃんが散歩を嫌がるのには理由があります。病気が原因内臓疾患や感染症などの症状が悪化した場合、昨日までは喜んでいた散歩なのに突然行きたがらなくなることがあります。また散歩中に急に座り込んだり(倒れ込んだり)息苦しがったりするのも病気が原因の可能性が高いです。この場合は緊急性が高いのですぐに病院へいきましょう老化で足腰が痛い足を引きずる、歩調が一定ではない、足が震えるなどの場合は、足腰が痛い可能性があります。この場合も病院へ行かれることをおすすめします足腰が弱っても運動は大切なので、獣医さんと相談してその子にあった散歩方法に切り替えましょう。老化による体力低下犬も年を取ると、動くのが年々辛くなります。散歩も若い時のコースを歩くのはしんどいためすぐにへばったり、足が止まってしまいますこの場合は散歩の頻度や量を見直したり、栄養管理を行い体力向上に努めましょう。ストレスが原因ストレスを抱えていると元気も出ませんよね。もし最近家庭環境が変わった場合や、大きい音を聞いた後などはストレスで気が滅入っているのかもしれません。心当たりがあればスキンシップなどで心のケアをしてあげてください。嫌がる散歩、やめても良い?ワンちゃんを無理やり散歩に連れ出すのは気の毒な気がしますよね。「外に出ても大して歩かないし、室内で歩いているのなら良いのでは?」と思われる方もいるのではないでしょうか?ですが、ドクターストップが掛かる場合を除いて飼い主の判断で散歩をやめるのは良くありませんなぜなら散歩にはこんなにメリットがあるからです。 体力・筋力の向上 免疫力の向上 ストレス解消 セロトニン(心の安定を保つ脳内ホルモン)の増加 五感への刺激による認知症の予防もし散歩をやめれば体力低下→食欲不振→免疫力低下→病気の原因にという負のスパイラルに陥ってしまいます。散歩は続けられる限り続けましょう。老犬に楽しくお散歩してもらうには?高齢のワンちゃんにはそれぞれに合った散歩が必要です。体力がしんどいならば距離や頻度に工夫し、できるだけ負担の少ない散歩にしましょう。気力が出ないならば、散歩の中間地点で特別なおやつをあげたり、一緒に遊んであげたり「散歩に行けばこんなに嬉しい事があるんだ」という目的を作ってあげましょう。もし、歩くのが難しい体になってもハーネスやカートなど散歩用の介護用品もあります。獣医さんと相談してなるべく外の空気と光を感じさせてあげるといいですね

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  • 10Sep
    • 顎の力が弱くなった老犬にオススメの食事法はコレ

      愛犬の顎の力が衰えたら気をつけたいこと犬も人間のように老化とともに噛む力と飲み込む力が弱くなります。老化現象だからと放おっていると、全身の不調の原因になりかねないので気をつけないといけません。フードの丸呑みに潜む危険ドライフードを食すわんちゃんは特に注意です硬いフードを噛めなくなると、フードを丸呑みするようになります。すると 喉に支えて窒息の恐れがある 誤嚥性肺炎の恐れがある 消化器官に負担がかかり、胃腸を壊す 食事が辛くなり食欲がなくなるこういった様々なリスクを抱えるようになります。とくに食欲低下は免疫力も下げてしまうので、他の病気の原因にもなりかねないので注意です。老化だけが理由じゃない場合も?老化以外にも、歯やお口のトラブルが咀嚼力を弱らせている場合もありますシニアくらいの年齢になると多くのわんちゃんが歯周病(もしくは歯周病予備軍)になっています。歯周病が悪化すると、歯がぐらついたり、歯根や歯茎が痛むため、強く噛めなくなってしまいます。放おっておくと骨が溶けるなど重症化するため早期の治療が必要です強い口臭、歯垢で汚れた歯、歯茎の腫れ(色が悪い)などの症状があれば受診をおすすめします。噛む力が弱い高齢犬におすすめのフードの与え方咀嚼力や嚥下力が衰え食欲が低下気味のわんちゃんにドライフードをそのまま与えるのは禁物。柔らかくて飲み込みやすいフードに切り替えましょう。その候補の一つがウェットフードです。柔らかいですし、わんちゃんも美味しいと感じる物も多く栄養バランスも良いというメリットがありますただし、割高であるということと、ドライフード派のわんちゃんが受け付けない場合があるというデメリットもあります。そしてオススメなのは愛用のドライフードをふやかしてあげるという方法です。ぬるま湯ぐらいの温度で5分程度ふやかすことで香りも立って食欲を掻き立ててくれます。お湯の代わりに鶏や野菜を煮出したスープをかけてあげるのもおすすめですこれらの方法でもまだ食べにくい場合はミキサー等でペースト上にしたり、小さめの一口サイズにまるめて手であげるといいかもしれません。

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    • シニア犬の長引く下痢は何を意味するの?

      下痢が治らないシニア犬は要注意!わんちゃんの下痢の主な原因は食べ物によるもの。何かお腹に悪いものを食べてしまったり、お散歩中に拾い食いしてしまうと、下痢が起こる場合があります。そんなときは日に日に症状が治まる場合が多いのですが、長引く場合は要注意ですシニア犬の下痢の考えられる原因は?餌の量が多いまず考えらるのはこれです。犬の消化機能は年齢と共に衰えていきます。ですが、特に食べることの大好きなわんちゃんは、若い頃と同じ量の餌を欲しますし、飼い主もこれが適量と思って与え続けます。しかしわんちゃんの消化機能はキャパを超えているためお腹の負担が下痢となって現れるわけです。この場合は正しく餌の量を減らすことで症状を改善することができます食物アレルギーによるものシニアになって食物アレルギーが発症する場合があります加齢による体力低下で症状が強く出たのかもしれませんしこれまでの蓄積が今回の発症に繋がった可能性も。食後に口の周りや体を痒がるなどの症状が現れていないか確認してみましょうストレスによるもの精神的ストレスが下痢という肉体的症状として現れている場合があります。最近生活様式が変わったなど心当たりありませんか?住む場所、住む人、家の内外の環境わんちゃんは全て敏感に感じ取ります心当たりがあれば、いつも以上にわんちゃんと接する時間を増やして不安を和らげてあげましょう。気候の変化によるもの例えば季節の変わり目やクーラーの効いた室内などでは人間もお腹を壊すことがありますよね。わんちゃんも老化とともに体温調節が苦手になり環境に順応することが難しくなります。室温管理に気をつけてあげましょう。何らかの感染症によるものシニア犬になると、感染症のリスクも上がります。免疫力が低下し、原因となる菌やウイルスに抵抗できなくなるからです。感染症には菌やウイルスのほかに寄生虫によるものもあります。場合によっては命に関わるものもあるため注意が必要です内蔵疾患によるもの下痢の理由となる疾患にはこのようなものがあります。腸炎、膵炎、悪性リンパ腫(がん)など。いずれの原因にしろ、長引く下痢は何らかの不調のサインなので病院へ行って正しい治療を行いましょう

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    • シニア犬の病気予防に有効な日頃の対策とは?

      シニア犬はリスクの少ない予防接種を病気予防といえば予防接種ですよね。予防接種には、接種義務のある狂犬病ワクチンや任意接種の混合ワクチン(2種~9種)、フィラリアの予防注射などがあります。しかし高齢のわんちゃんにとって多種類の予防接種を行うことが必ずしも良いとは限りません。予防接種を受けるとわんちゃんによっては副作用やアレルギー症状が出ることがあるんですが、体力が落ちた老犬の場合はそれらに耐えられず体調が悪化する恐れもあるんですなので高齢のシニア犬の予防接種の際には獣医さんと相談してその子に必要なものだけを接種しましょう。家庭でできるワンコの病気予防対策は?例えば内臓疾患など感染症以外の病気は普段の生活のが病気予防のカギとなります。散歩で体調チェック散歩はシニア犬にとってとても大切です。なぜなら散歩中の行動を観察することで足腰の異常や視覚・聴覚の異変に飼い主が敏感になれるからです。同時にわんちゃんもストレス発散できますし体力も維持できますただし体力の落ちたシニア犬には、若い頃と同じ散歩コースが負担になる場合があります。愛犬の体調を見て、距離や頻度を調節しましょう。ちなみに老犬の認知症予防には、たまにコースを変えてみるのもいいですよ。ストレスを与えない犬の健康にもストレスは大敵犬は例えば転居などの環境変化や、飼い主が亡くなる、ペットが増えるなど家族構成の変化に不安を覚えます。また、屋内・室外問わず大きな音にも恐怖と不安を感じます。いつもと何か生活環境が異なる場合は優しく声をかけたり撫でたりしてわんちゃんを安心させてあげてください衛生管理で病気予防犬も清潔すぎると抵抗力が落ちてしまいますが最低限の衛生管理は必要です。例えばノミやダニ予防にブラッシングをする。多頭飼いなら餌皿を使い分ける。(感染症の予防になる)歯磨き等で口腔ケアを行う。(歯周病の予防になる)定期的にシャンプーをする。(やりすぎは禁物)体や足を洗ったら乾かす。(菌の繁殖を抑える)これらを行い病気のリスクを減らしましょう。食事で病気を寄せつけない体作り健康維持に最も大切なのは毎日の食事ですわんちゃんにとってベストな食事はドッグフード!なんですが…実はドッグフードはピンキリで、数値上では栄養基準値を満たしていても、素材が劣悪だったり、犬の体に負担をかける成分が多く配合されているものも少なくありません商品コピーではなく原材料をチェックして本当に体にいいフードを選びましょう。もし、満足いく市販フードがなければ、栄養ある食材をトッピングしたりサプリを加えるのもいいですね!

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