小さなお店で見つけた幸せ
ふらっと立ち寄った「クレープとお菓子 えんどう」。
外観からすでに気取らない甘さが漂っていて、なんとなく吸い込まれるように入店。
メニューを見た瞬間、目に飛び込んできたのが バナナのクレープ。
シンプルなのに、どこか惹かれるやつ。

ひと口目からわかる食べやすすぎるの意味
手に取った瞬間、まず軽い!
そして生地が薄くてもちっとしてるのに、ペラッと食べられる絶妙さ。
☑ 中のバナナは主張しすぎず
☑ 生クリームは甘さ控えめで喉に残らない
☑ 全体のバランスが完璧
気づけば
「あれ? なくなった……?」
ってなるスピードで食べ終わってた。
罪悪感ゼロで食べられるクレープって最強
重さゼロ、甘さしつこさゼロ、食べた後の後悔ゼロ。
なんかもう、軽食か?デザートか?いや飲み物?くらいの勢いで食べられた。
「えんどう」のクレープって、
食べる人のペースに自然に寄り添ってくれるクレープ
って感じがする。

また行きたいと思わせる理由
奇抜なメニューじゃなくても、丁寧さが伝わる味って強い。
次は季節限定のクレープも挑戦したいし、手作りのお菓子も気になってる。
完全にえんどうの沼に片足つっこんだ気がする。


