8 月28日の朝食後、洗濯する。洗濯終了のブザーが鳴ったので
洗濯機から出してプラスチック籠に入れて二階に上がった。
ベランダに出て空を見上げる。まるきりの曇り空で、今にも
降り出しそうである。全くの迂闊であった。
仕方なく室内に干すことにした。この様子を見た妻は、
「馬鹿じゃないの、こんな天気に洗濯するなんて、頭、狂ってるんじ゛ゃないの」
と、ののしるのである。
一時間程して天気を見ると、西の空の雲が切れて、青空がみえている。
日の光が差してきたので、外に出して干すことにした。
「日が差してきた「」声を出す。妻は黙っていた。