私の人生には、
2回の不幸の大波がありました。

 
   
人生1回目の不幸の大波は、        
20代まで、さかのぼります。      

 
           
2度離婚を経験しており、        
1回目の離婚をし、婚姻生活が原因でうつ病になり、  
うつ病のため働けなくなり、        

そんな苦しみの中、理解し続けてくれた
学生時代からの一番の親友が自らの命を絶ち
   
真っ暗闇に突き落とされた気持ちでした。    

 
           
病気のせいもあり、          
身体は床に溶け込みそうに鉛のように重く    
寝ているだけしか出来ません。
 
     
何もできずぼんやりした頭で        
私が生きている意味なんてあるんだろうか、    
いっそ消えてしまいたいけれど、
死ぬ気力もない、
   
そんな毎日でした。

 
       


 
           
そこから何とか病気を克服し、      
働けるようになるまで回復し、      
新しい出会いがあり          
結婚するに至り、
 
         
日々ささやかに幸せで        
不幸とは縁がなくなったと思っていたのに      
前回お話した2回目の不幸の大波が30代でやってきたわけです。

 
           
手術をする大病になり、2回目の離婚を決め、    
次に住む家は決まらず、仕事も決まっていない    
親友から一方的に縁を切られるという状況に    
なってしまったわけです。        

 
           
離婚、病気、親友との別れと、        
30代では一度も経験しない人が多い中      
私にはそれがすでに全部、
しかも20代30代と複数やってきたわけで
 
どうして私ばかり
こんなに次々と悲しく苦しい目に合わないといけないのだろう
そう思わずにはいられませんでした。      

 
           
それが私が不幸だと思っていた理由です。    
そんな不幸の延長線上にいる今の私は、
不幸ではありません。
今は、不幸から抜け出していることを、
過去の私に教えてあげたいです。

 
そして、過去の私と、
過去の私と同じように苦しんでいるあなたを、
大丈夫だよと抱きしめてあげたいです。

大丈夫だよ。