幸せになりたい、
きっと最初のスタートは誰しも同じ思いなのではないでしょうか。
不幸になりたい、
少なくとも初めからそう思っている人はいないと思うのです。
みんな幸せに向かって進んでいるはずなのに、
どうして、人を傷つけたり、
犯罪をおかしたりしてしまうのだろう?
犯罪者と、私の間には、どんな違いがあるというのだろう?
自分も、ふとしたことで犯罪者になってしまうことが
あるんじゃないか?

小学生のころ、学校の帰り道に、
そんなことを幾度となく考え、
そのたびに恐ろしい気持ちになっていました。
幸せを目指していたはずなのに、
不幸になってしまう。
子どもの頃に問い続けた「幸せ」の疑問の答えを、
潜在意識が「不幸」という形で見せてくれていたのかもしれない。

