祖母は明治生まれ、
生きていれば120を超えている歳。
4年生で祖母を亡くすまで
祖母が私の面倒をみてくれたので強く影響を受けました。
そのせいだと思うんですが
特に言葉について
やたら小姑的な目線をしてしまって困りますw
つい最近のこと。
ネットでスイーツを調べていたんです。
そしたら
『おもたせに最適♪』
……おもたせに最適!?
「おもたせ」って、
お客さまのお土産が生菓子などの場合
おもたせですけど~ってお出しするときに使いませんか?
おもたせに最適、じゃ
端からご相伴に与ることを期待して持参するみたいじゃんw
はじめは誤記だと思ったのですが
この謳い文句の多いこと。
あれ?私が間違ってる?
言葉は変化するというし。
あんなに騒いでいた「ら抜き言葉」も、もはや定着しつつあるし。
最近はお土産って意味も含むようになっちゃったのかしら。
ちょいと不安になって、「おもたせ」で検索してみたら
同じように間違いを指摘している人がいっぱい。
うん、まだそういう意味は無いみたい。
そこで発見した、Anecanの記事見出し。
『彼の実家に手ぶらじゃ大人気ないから、素敵なお菓子をおもたせしなきゃ!』
「大人気ない」も、ちょっとニュアンスが違うような…
雑誌で学んじゃう子もいるだろうに
メディアはしっかりして欲しいなぁ。
そういえば、以前観た舞台の台詞で
『煮詰まってる』を「行き詰まってる」の意味で遣っていました。
こういうのって、重箱の隅をつついてるみたいでイヤなんだけど
悪気なく気になっちゃうんだよー(T_T)
敬語も、我が家では日常的に遣っていました。
母は家にいらしたお友達に対して
お上がりになって
おかけになって
召し上がって
~なさったら?
って遣っていたので、私にとって敬語はごく普通の言葉。
就活で慌てて敬語を「学ぼう」としている姪を見ると
改めて学習するんじゃ大変なんだろうと思います。
外で「頂いてください」なんて言われるたびに
何故キチンと遣えないんだろうと不思議に思ったこともありましたが
実は自分が特殊なんだと感じ始めました。
色々と古臭くはありますがw
そういった環境を作ってくれた親には感謝です。
言葉って、難しいですからね。
難しい熟語は苦手で文章も上手じゃないので
話し言葉くらい、キレイに遣えたらなって思います。
まっかな梅。
もうすぐ咲きます!
