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首里城をはじめ、首里の臨済宗の寺、那覇の真言宗の寺、そして、琉球八社という寺院。
廃藩置県後に、相当捏造で作られた「レプリカ王国」であることがわかってきた。
写真は、豊見城市が広報で出している本に載っていたものである。
「首里」がないのだ！！
そこにあるのは「七星山」である。
これは北斗七星を意味する山で、北斗七星は「死を司る星」で有名。
首里が霊山と呼ばれ、現在も多くの霊園が存在し、那覇市にも関わらず
物件が安いという事実。
夜になると怪奇現象が多々起こるという、都市伝説まであるのだ。
信じるかどうかは、皆様次第です。
日本人の方が、沖縄を旅行で訪れ、沖縄を好きになり、人が温かいと思い移住をする。
しかし、2年ほどで沖縄移住を断念し、本土へ帰られるパターンが多くあります。
なぜだと思いますか？
まず、基本中の基本。
沖縄を日本だと思って移住することに、無理があります。
日本人の基本である仏教をベースとした「道徳」。
これが、沖縄には存在しません。
そして、歴史の捏造を沖縄県が行なっているという衝撃的事実。
首里城もひめゆりの塔も平和記念公園も世界遺産のいくつかも、全部、嘘なのです。
沖縄の政治をご覧下さい。
中国系が牛耳っており、メディアはそれをサポートします。
これが、沖縄県の基本なのです。
沖縄の真の最高歴史上の人物こそ「護佐丸盛春」です。
偽りの歴史により、尚巴志の家臣とされていますが、そのような事実はありません。
1400年。護佐丸は、築城に特化しており、忍者部隊を揃え、鉄砲を有する武将であり、そして、貿易なども行う政治家でした。
龍乃大和国の大王
それが、護佐丸盛春なのです。
