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先日の妄想関ヶ原野球を今真っ盛りの高校野球でやればよかったかな?


とか思ったりしてるんですがw


戦国倶楽部のHPではネタとして豊臣ホールディングスとして

ページを作ってますが、前々から変更しようかなとか思ってまして

ブログをご覧の方からご意見を頂けましたらと思いまして書きます。





まず、時は1598年秀吉が死ぬ寸前と言う設定です。



豊臣政権は創業社長(秀吉)を筆頭にした大大名による連立政権?

社長で連立政権と言うのもおかしいですが、豊臣HDとしまして参加の

日本中の企業(大名)は参加に収まっているかと思います。


大小有る企業の中にも完全に豊臣の子会社と資本提携の会社が

有ると思うんですね。


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豊臣系完全子会社で有名所は


備前岡山宇喜多、筑前小早川、近江石田、清州福島、

肥後加藤&小西、※米沢直江、(増田前田玄以長束浅野



過半数の議決権を持っている企業としては

会津上杉加賀前田、薩摩島津、仙台伊達、肥前鍋島




資本関係は薄いがかなり親密な関係の企業

江戸徳川、常陸佐竹、安芸毛利


青字は大老、赤字は奉行。


豊臣HDの役員構成

副社長 徳川家康
専務取締役 前田利家
常務取締役 毛利輝元
常務取締役 上杉景勝
常務取締役 宇喜多秀家

以上5名が上級役員

平取が下記5名
石田三成、浅野長政、前田玄以、増田長盛、長束正家

それぞれ、社長室長、経理担当、政治担当、朝廷担当などの
分担が有る。

取締役10名の内、上級取締役に完全子会社の役員が居ないのが
致命的崩壊の原因ですね。

時価総額で比較して

徳川連結時価総額 255万石
毛利連結時価総額 200万石以上?
上杉連結時価総額 120万石(米沢含む)
前田100万石
宇喜多57万石

豊臣で220万石と言われてますから、他の会社の時価総額が高すぎる
まぁ金山銀山や主要港の権利等は別になりますが。

やはり、平取の石田辺りには50万石以上。他も其々30万石程度の
会社を持たせて置いた方が良かったでしょうか。


平取の結束を高めさせて、合計200万石程度にしていれば
徳川に対抗いや横暴を止めれたように思います。


石田50万石、増田50万石、長束30万石、前田30万石、浅野40万石
更に石田兄には別勘定で20万石。石田父には10万石。


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これで役員構成をがらりと変えて

副社長 徳川家康
専務 前田利家、石田三成
常務 毛利輝元、上杉景勝、宇喜多秀家

平取は少し増やして
佐竹、島津、小西、直江、大谷を昇格させる。

以上15名の合議制で秀吉が死んでも安泰かな。



こうすると伊達は面白くない。長曾我部も。

共に、東北や四国を敵対的TOBで制覇する寸前まで行っていたが
豊臣の進出にて経営が悪化、豊臣資本の元会社を再生した訳なんですが


島津が役員に入ってる!!!


島津は朝鮮の役での功績で役員昇格させる。



続きはまた。

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佐吉の独り言
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