昨日に続いて。ありえない妄想です。


三成が電話を掛けて、相手の武将が電話に出てくれる率

9月14日までの場合。当日は忙しくで出れない事がある為。

◎絶対に出る武将
大谷、宇喜多、小西、安国寺、 長束、増田、毛利秀元、真田、上杉、
直江、織田秀信、立花、毛利秀包


◎少し嫌々でも電話に出た武将(3回に一度位電話に出る)
増田、輝元、前田利長、丹羽、鍋島、蒲生


◎無茶苦茶嫌だけどたまに電話に出た武将(大半着信拒否)
秀秋、吉川


◎三成から掛けない武将
家康、福島などの完全敵方。


三成は好き嫌いがはっきりしているので、嫌いな人間の電話番号は
例え家康であれ、電話帳登録はしてないと思う。また敵方の福島なども同じく。


電話帳登録をしている人間は全部「太閤様の大恩に報いるために自分の見方だ」
そう言う激しい思い違いをしている場合もあるので、着信拒否をされている事が
自分の人望の無さと言う事に気がつかないだろう。


また、三成とは話はしないが、宇喜多、毛利などは相手方からも頻繁に電話が
かかってきていたと思われる。


三成への相手方からの電話は「死ね、アホ」と言う

中傷的な言葉とか、嫌がらせのメールのみで、三成とすれば電話帳に登録を
していない誰からかわからない電話なので、ただのイタズラ電話と思っていたと
思われます。

一応三成も「非通知拒否」の設定はしていたと思う。


たいして家康。。。。。。


一日中、見方からも敵からも電話鳴りっぱなしの掛けっ放しかな。


今の大河の三成なら仕方が無いでしょうね。


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佐吉の独り言