TBSさん放送希望します!


その際には是非私に妄想させてくださいw



で、時は慶長4年。

昨年に太閤秀吉が伏見城で薨去して依頼、豊臣政権内では

家康、利家と言う二人の大老の間で微妙なバランスを維持して

いたが、前田利家が死去した。








前田利家が死去する数日前に、ある男が平成21年から

タイムスリップしてきた!!!


歴史を好み、特に西軍が好きな彼は、偶然にも大阪城かを

さまよっている時に、石田三成の筆頭家老である島左近と

知り合うのである。左近はその男の言うことを信じ、未来と

言う当時では考えることも出来なかった言葉を理解したのである。



ここからJIN関ヶ原バージョンスタート!


左近へ伝えようとする頭痛が起こりそうな事

○利家の葬式に三成を行かさない。
左近に言いかけると強烈な頭痛が・・・・・

行かさなければ、家康屋敷に逃げ込まなくていいので
佐和山へ蟄居を命じられなくて済むので。
※これには色々と異論があるようですが・・・



○三成に対して、挙兵を起さないように進言する

左近殿。三成殿が挙兵されてもま・・・・ヶ・・・・・・うわっぁ頭痛が



○岐阜はコールド負けするので早めに援軍と兵糧を送り
篭城するように進言しようとすると。頭痛が

岐阜がもう少し持てば情勢は変わったかもしれない。


○明日に家康が岡山へ着陣する事を言おうとすると
強烈な頭痛が

家康が到着する事が判れば、大津より毛利を呼ぶ事が可能かも?


○関ヶ原前夜、毛利は動かない、小早川が裏切る事を告げようとすると

強烈な頭痛が






結局、彼は西軍を勝利に導くことも出来ずに西軍は負けてしまう。



しかし頭痛男と左近との素晴らしい信頼と友情のドラマが出来ると思う。





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佐吉の独り言