映像編集すぱいらる | STUDIO SENGINE BLOG

映像編集すぱいらる

まいどです♪スタッフ音侍です^^

猛暑がちぃ~っとも衰えを見せないなか・・・
日の落ちる時間が早くなってきたことから地味ぃ~に
秋の到来を感じる今日この頃・・・
皆さんは如何お過ごしでしょうか?

先日、スタッフのひさしがハイビジョンカメラの紹介を
していたので、今回はハイビジョン編集のお話しをば♪

アナログTVから地デジ対応TVへの切り換えが進む一方で、
テレビ局を始めとする映像業界でも制作する映像規格の
ハイビジョン化が進んでいます。

・・・という世の流れを受け、先日うちでもそのハイビジョン撮影と編集をやりました。
撮影自体は使用カメラがハイビジョンカメラになっただけで、
普段とあまり変わりなく終わったのですが、編集は今までと
大きく違う所があるんです。

これまで主だった4:3のアナログ放送規格に対し16:9の
フルハイビジョン放送規格の情報量は6倍にも膨れ上がり、
それらを編集するパソコンにかかる負担は相当大きなものになってしまいます。
そうなるとパソコンの処理速度が低下&トラブルの発生率も
上がり、僕らスタッフにとってエライことになってしまいます(>o<)

ですが、今回使ったハイビジョン映像編集ソフトには
上記の負担を軽減する工夫がされていました。

ハイビジョンの素材をそのまま編集すると負担が大きいので、一旦情報量を少なくした簡易版の動画ファイルを作成します。
これを使うことで画質は少し粗くなるものの、パソコンに大きな負担をかけることなくサクサク編集作業を進め、編集が
終わった段階で仕上がった映像をハイビジョン規格に変換して完了というわけです。

一昔前はパソコンの性能が今程良くなかったので、
アナログ放送規格の映像編集でも同じような方法で作業をしていたとの事・・・
この映像編集スパイラルはこの先もずぅ~っと続いていくのでしょうなぁ(^^;