まいどですニコニコ
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さて、緩和へ移って次の日にさっそく母と妹が面会に来てくれました😊

しばし談笑していると、担当のナースさんも加わって今回の手術について話している中でナースさんが、
「でも良かったですねぇ〜、血尿もほとんど無いみたいだし、出血の原因も分かってねぇ。」

私は心の中で、
「ええッびっくり 出血の原因が分かったって、何それ、何それガーン 聞いてないよォ〜びっくり

そうですね〜、母や妹と和やかに話しているナースさんに、
「私それ、聞いてないわぁ〜グラサン
「えッ!?
と言ったまましばしの沈黙汗

「ちょっと待って、ちょっと待ってビックリマーク
泌尿器科から説明無かったはてなマーク 腫瘍が出てきてて、そこからの出血だったとビックリマーク
「いや〜、全部焼いといたから、もう大丈夫だと思うと、それだけでえー

妹には術後すぐに医師から説明があったようで、妹づてに母も知っていました。

そして、こういう説明は看護師はあまりしてはいけないらしく、緩和ケアの主治医が来て説明してくれました。

放射線治療による全体からの出血は、かなり落ち着いた状態だったらしく、それでも焼ける所は焼いておいたんだけど、今回の膀胱出血の原因は腫瘍の浸潤によるものであると。
ガン細胞はとても脆いので、すぐに出血してしまう。
その出てきてていた腫瘍をレーザーでしっかり焼いて止血しておいたので、今後は命を脅かすような出血は無いだろうという事でした。

何だかスッキリしたような、そうでないような……。
出血がほぼ無くなったのは嬉しいけど、腫瘍の浸潤というのが引っかかってますぶー

子宮頸がんの腫瘍を全部、レーザーで焼いてくれないかなはてなマークなんて思ったりしましたニヒヒ

まぁ、私だけが知らなんだ、知らなんだという話しでした😁

こうして何だかんだと経過も順調にいき、17日に退院を迎えましたウインク