まいどです😌
いつもありがとうございます☀
本日もよろしくお願いいたします
昨日の血液検査、やはり腫瘍マーカーは上がり続けていて、CA19‐9は1300越え
4桁に乗ってしまいました
あとの数値は問題無しでこれてます
ダラダラや大量が続くオリモノについては、圧がかかって外に逃げてくれてる間は大丈夫。
子宮が破れたりしてお腹の中に広がったら、一巻の終わりだからね、と再び怖いお言葉
肺転移の影響である空咳には、咳止めのコデイン酸を処方してもらい、下血については一過性のものなら問題ないが、これは様子見になります。
痛みには引き続きカロナールに、頓服用のロキソニンが増量され、これは寝る前に飲むようにしようと思います
そして主治医のお話
「ストーマを作ってもらって、食事もとれてるし、普通に生活も出来てるし、元気もあるようですね。でも、じゃあ、抗がん剤治療が出来るのか？と言われたら、これはもう寿命を縮める事にしかなりません。それでは、寿命は？という話になるのですが……」
来た、とうとう来たか……余命の話……💧
自分でも今日に聞いとこうと思っていたけど、主治医から話してくれるのか……
「はい……(ゴクリ
)」
)」「これは正直……わかりません！
ただ、腫瘍マーカーの上がり方を見てると、半年先、一年先に、今のような元気な状態でいられてはいないと思うんだよね。でも今すぐ緩和病院に入院なんて段階じゃないし、これは…分かんないんだよね。だから元気に動けるうちに、なんたんさんの行きたい所へ行ったり、やりたい事をして過ごされてはいいんじゃないかな。」
との事で……
分からない、という事は、色んなとらえ方が出来ますよね。
これはもういい方に考えるしかないでしょう
あえて「分からない」という言い方をしてくれたのかも知れませんが
ポジティブ思考は得意です
ポジティブに行きます