本日、二度目の記事になります😁

手術当日の夜、夜勤の看護士さんがマメな人で、一時間に一回はパウチの様子やら、痛みの様子を見にきてくれてました。

次の日の夜勤の看護士さんは、痛みの様子は見にきてくれるのですが、パウチの事はあんまりでした。
パウチにはドレーンが付いてて、排液バッグに繋がっているし、私も気にしなかったのですが。
というか、パウチに関してはズブの素人照れ
何にも構わず、寝ていましたが。

夜中、何気にパウチに触れると、やたら膨らんでいるタラー
「んん?これは?こんな膨らんでていいの?」

薄ら明かりで見ると、もう余裕が無いくらいパンパンになりかけてるパウチがガーン

「うぉっ、やべっ、ど、ど、どうしたらエエのん?」

そぉ〜っと起き上がり、パウチを押してみる。
流れない💧もう一度……流れない💧

ドレーンを持ち上げてみる。
すると、シャーッと流れ始め、パウチの中の液体だけど、一応「便」が全部排液バッグへグラサン

ホッとひと安心でしたが、自分でちゃんと管理していかないといけないんだな、とつくづく思いましたチュー

パウチが爆発して大惨事は避けたいものですグラサン

ちなみに私のストーマちゃん、中くらいの梅干しみたいな感じで、おへその5〜6センチほど左上に鎮座しておりますウインク