<正しい体幹ウォーキング>のための体幹の鍛え方!
私がバイブルのようにしている金哲彦先生の「体幹ウォーキング」の中で
基礎力体幹テストがあります。
以下、「体幹ウォーキング」P40からの引用です。
結果は、私の場合、残念なことに3コでした。
1.2.5が当てはまっちゃうんですよね。
気をつけているんですけど、まだまだですね。
本の中でも体幹力を鍛えるいろいろな運動が出ているのですが、
YouTubeでもためになる動画を見つけました。
シリーズものになっていますが、そのうちのPart1~4です。
Part1の内容のまとめ
立つときには、脚は腰幅、つま先は正面に向け、足幅は、拳2つ分程度あけて立つ。
その際の姿勢は、頭てっぺんを上に引っ張られるような意識で、猫背でも、
反りすぎてもいけない。
拇指球を意識して、しっかりと拇指球に乗るようにかかと上げを30回行う。
視覚で確認すると、やっぱり分かりやすいですね♪
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基礎力体幹テストがあります。
以下、「体幹ウォーキング」P40からの引用です。
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基礎力体幹テスト
1.パソコン作業などのデスクワークが多い
2.荷物を同じ側の手で持つクセがある。
3.腰が痛くなったり、だるくなったりする
4.姿勢は、悪いほうだと思う
5.肩こりが慢性化している。
6.乗り物の揺れで、人よりふらつきやすい。
7.背もたれを使わずに座るのはきつい。
8.テレビを見るときには、ゴロ寝がおおい。
9.椅子に座るときはたいてい脚を組む。
10.重心を片足に乗せて立つことが多い。
該当箇所が、
1~2コ: 基礎体幹力あり。
3~7コ: 体幹力不足
8~10: 体幹が休眠状態
結果は、私の場合、残念なことに3コでした。
1.2.5が当てはまっちゃうんですよね。
気をつけているんですけど、まだまだですね。
本の中でも体幹力を鍛えるいろいろな運動が出ているのですが、
YouTubeでもためになる動画を見つけました。
シリーズものになっていますが、そのうちのPart1~4です。
Part1の内容のまとめ
立つときには、脚は腰幅、つま先は正面に向け、足幅は、拳2つ分程度あけて立つ。
その際の姿勢は、頭てっぺんを上に引っ張られるような意識で、猫背でも、
反りすぎてもいけない。
拇指球を意識して、しっかりと拇指球に乗るようにかかと上げを30回行う。
視覚で確認すると、やっぱり分かりやすいですね♪
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