俺達のヴァンガード!!第三話 | ヴァンガード 櫂トシキに憧れているブログ

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主にヴァンガードの事を掲載していくかもしれません…という、不定期で更新したりしなかったりするブログです!

憧れのファイター、櫂くんに近付けるように頑張っている自分の事を載せたり載せなかったり…
関係の無い事を載せたりします♪

三回戦が終わって10分間の休憩の間に三人は集まっていた。

「篤俊、貴史…どうだ?」

恐る恐る訊ねる凌に、

「いっちゃん…俺…俺…」

篤俊は涙目だ。

「ま、まさか…まっちゃん…」

貴史が心配そうにした後、

「決勝の5人に残ったよー♪」

笑顔を露にした篤俊。

「おー、やったー!僕も残れたよ!」

貴史も一緒になって喜んだ。

「あ…」

何か言いたそうな凌を見て篤俊が訊ねた。 

「いっちゃん、どうした?」

「俺…負けたわ」

「へ?」

思わず声が裏返る貴史。

「なーんてな。勝ち残ったに決まってるだろ?」

無邪気な笑顔を見せた凌に篤俊と貴史は胸を撫で下ろした。

「心臓に悪いぜ…まったく」

「悪い悪い…お前がまた冗談言うと思って乗ってみたんだ」

「びっくりした~…いっちゃんがまさか負けるとは思えなかったもん」

そんな冗談の最中に校長からのアナウンスが流れた。

六ブロックで残った計30人は同じクラスになることが決定した。

特別クラスに入ったのである。

三人は同じクラスになった事に喜んだ…だが、優勝賞品のカードの方が気になっていた。

まだ蒼嵐艦隊までしか発売されていない。

どんなカードが貰えるのか…と。

決勝の対戦は各ブロックで二戦ずつ同時に行われる。

その様子をまずは凌から見ていこう。


続く