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STORY[デザイナー30年の軌跡]

広告業界でアートディレクター/デザイナーとして約30年、

自分のデザイナー人生の原点を思いだし、ヒストリーとしてどのような想いでやってきたのかを記したく、書くことにしました。

今では聞き慣れないような用語が出てくるのも笑えちゃうかもしれません(笑)

混み合う電車に乗り、座席に座ると

目の前に立っている男性のコートのボタンに

眼が止まりました。




そのボタンには文字が刻まれていたということもあり、

普段ほとんど気にしないのに、

この時ばかりはいろいろな人のボタンを

見回してしまいました。





そういえば、もうかなり前になりますが、

ボタンに拘っていた時期がありました。





ユニクロのような安いジャケットを買っても、

ボタンを付け替えるだけで

印象が全く違ってくるのが面白くて

変わったボタンを付け替えていたのです。





最近すっかりと忘れかけていたことが、

この一瞬で明らかに蘇りました。





以前、広告原稿で100種類以上の

いろいろなボタンをモチーフにして

撮影したことがありましたが、

その時に買ったボタンは引越しの際に

処分してしまったのが少々悔やまれます。





近々、新宿の岡田屋へでも

ボタンを観に行ってきま~す(^ ^)