6・9ドミニオンが終わりました。

素晴らしい大会でした。

まず、
ハロルド・メイ新社長のシャワーシーンから始まりました。

この時点で一抹の不安が。。

リング上での挨拶も冗談(?)を交えながら
日本語と英語の両方で行っていました。

あれ?ハロルド・メイ新社長は目立ちたがり屋??
第二のビンス・マクマホンにならなきゃいいけど。。

WWEは
社長だったビンス・マクマホンがストーリーラインに大きくかかわってきたり、
時にはリングに上がって戦ったり、
社長という権限をフル活用したトップヒールを演じることもありました。

決定権を持つ社長がヒールで、
それに立ち向かう反体制派との抗争という構図は
非常にわかりやすいのは言うまでもありません。

ただ、
それではWWEの二番煎じなのは誰が見ても明らかなので、
それだけはやめてもらいたい。

その不安以外は、
期待しかありません。

本当に期待しています。



第2試合
いったいいつまで
ジェイ・ホワイト、ジュース・ロビンソン、デビッド・フィンレー
という3人の中でUSヘビーを取り合っていくんでしょうか。

USヘビー級という割に、
世界が狭すぎませんか?



第4試合
エルガン??
後藤洋央紀にタイトル持たせても何の意味もないので、
タイトル移動と思っていましたが、
エルガン??

エルガンがNEVERタイトルを持つことで何の意味があるのでしょうか。



第8試合、第9試合
1・4東京ドームの時は、
ケニー・オメガとクリス・ジェリコがメインを喰ってしまいましたが、
今回も内藤哲也とクリス・ジェリコがメインを喰ってしまった印象です。


2回連続メインを喰ったクリス・ジェリコが凄いのか
2回連続メインを喰われたオカダカズチカが凄くないのか



今回のIWGPヘビー級タイトルマッチはなぜ時間無制限3本勝負だったか。

試合時間が長ければ良い試合なのか。


私はそうは思いません。

もちろん、
試合時間が長いことで「死闘」を演出することができるのですが、
試合時間を長くとらなくても、
「死闘」となり得ることは明白です。


新日本プロレスが選んだオカダカズチカは、
プロレスIQが低かった代わりに無尽蔵のスタミナを持っていました。

そこで、
長く試合をすることで「死闘」を演出してきたのです。

2016年6月19日に内藤に勝った試合から全タイトルマッチの時間を並べてみます。
内藤  28分58秒
丸藤  28分00秒
ケニー 46分45秒
みのる 40分46秒
柴田  38分09秒
ファレ 21分47秒
ケニー 60分引き分け
Cody  27分12秒
Evil  33分26秒
内藤  34分26秒
SANADA 32分12秒
ザック 34分58秒
棚橋  34分36秒
ケニー 64分50秒

ファレ戦のみ、ファレのスタミナの問題で短めですが、
それ以外はほぼ30分以上の試合ばかりです。



時間無制限3本勝負
時間無制限なのに3回もやるという馬鹿げた試合形式。

これは、
長けりゃ「死闘(良い試合)」なんだよね
というオカダカズチカのプロレスを強烈に皮肉っていたように思います。


オカダカズチカさん
その無尽蔵のスタミナは別の相手に別の形でご活用ください。

見せられる側は
もう、本当にお腹いっぱいなのです。



今大会の最初を飾ったハロルド・メイ新社長、
最後を締めたケニー・オメガ、
どちらも日本語、英語共に話せるという点で
今後世界に進出していく新日本プロレスの方向性を明確に示した大会でした。



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