ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア

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なんだかなぁ
なんなんでしょう
新日本プロレスワールドでの配信も少なく、
会社としてベスト・オブ・ザ・スーパージュニアを盛り上げようという気が見えないです。
私はジュニアヘビーが好きなので残念でなりません。
昔のヘビー級は重厚なレスラーが殆どで
あんまり飛んだり跳ねたりしなかった印象です。
だからこそ、
武藤敬司のムーンサルトプレスやフラッシングエルボー、スペースローリングエルボーなどが真新しく見えた部分があると思います。
対照的に
ジュニアヘビー級は飛んだり跳ねたりする魅力がありました。
場外へのプランチャなども殆どジュニアヘビー級の選手だったはずです。
ところが、
最近のプロレスはヘビー級の選手が飛んだり跳ねたり「も」するようになり、
それが今のプロレスの魅力でもあると思います。
実際に私が長い空白期間からプロレスファンに戻ってきたのもそういった部分も大きいと思います。
ジュニアヘビー級の選手がヘビー級の選手と同じことをしたら、
体の大きなヘビー級の選手よりも見劣りするのは仕方のないことです。
なぜなら
大きいことはプロレスラーの魅力の一つだからです。
でも、
今の時代、ただ大きいだけでは通用しないのです。
規格外の大きさならばそれも一つの魅力ですが、
規格内の大きさ以外の魅力がなければ淘汰されます。
例えば、
石森太二の身体は凄いです。
かなり鍛え抜かれています。
でも、
SANADAの身体と比べたら完全に見劣りします。
例えば、
ヨシハシの身体はヒロムよりも大きいです。
でも、
誰がどの角度から見てもプロレスラーとしてヒロムの方が魅力があります。
今の時代、
ジュニアヘビー級とヘビー級の垣根は無くなってきているのでしょう。
魅力のある選手は
ヘビー級もジュニアヘビー級も関係なく
魅力的なのです。
もちろん、
ジュニアヘビー級とヘビー級の垣根を無くしたら、
「身体の大きさ」という魅力の部分で劣っているジュニアヘビー級の選手は
厳しい生存競争に晒されるでしょう。
でも、
「ジュニアヘビー級にしか出来ないこと」
が少なくなってきている現状では
選手としての魅力で勝負するしかないのです。
マーティスカルが言っていました。
「わずか5kg、10kg体重が重いだけで、入場曲を使わせてもらえるという権利があるのでしょうか。入場といえば、自分こそが最高にカッコイイ入場をすると思っています。」
つまりはそういうとこだと思います。
ジュニアヘビー級だとかヘビー級だとか言っている場合ではないのです。
体重に関係なく、ファンにとって魅力のある選手がエライのです。
その一つの指標として、グッズの売り上げもあるでしょう。
魅力のない選手、発信しない選手のTシャツを誰が買いますか?
ヘビー級のヨシハシと後藤の試合と
ジュニアヘビー級のヒロムとドラゴン・リーの試合、
どちらを見たいと思いますか?
出場出来る選手数に限界のある新日本プロレス株式会社にとって
売上に貢献しない社員は必要ないのです。
逆に
売上に貢献する社員はジュニアヘビー級だろうがヘビー級だろうが関係なく優秀なのです。
ヘビー級とジュニアヘビー級の垣根がなくなってきている状況で、
「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」というコンテンツの存在意義はどこにあるのでしょう。
現代における
ジュニアヘビー級とはいったい何なんでしょうか。
飯伏幸太93キロ
ケニーオメガ92キロ
ザックセイバーJr.85キロ
高橋裕二郎90キロ
高橋ヒロム88キロ
マーティスカル83キロ
現IWGPジュニアヘビー級チャンピオン
オスプレイがヘビー級転向を公言するのは何故か。
ジュニアヘビー級によるタッグチーム
ヤングバックスがヘビー級のタッグベルトに挑戦するのは何故か。
ヘビー級、ジュニアヘビー級といった枠組をゼロベースで再検討する時代なのかもしれません。
少しでも共感したひねくれ者は
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