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毎日欠かさず僅か30分間の練習           ベースランニングのライン参考4冊苦手なKeyに集中してそれとレイ・ブラウンはハノン代わり

女将(女房)ピアノと手合わせする機会は一年で二回あるかどうか?ぐらい、

彼女その都度弾き方が変わる同じ事は無い         それにインスパイアされる だから面白いの 

その時その時に水の流れのように変化していくベースラインが求められるのだと思っている    俺も彼女も目指す所は同じ 

コード分解したベースラインを曲に合わせ パッチワークのように繋ぎ合わせていつもどうりは今ではあり得ない、

お世話になったベーシストに色々聞いた    「・・・・それって事実上 インプロバイズされ  瞬間に発生したラインって事!」 絶句

とてもじゃないがヘタクソ デタラメベースの俺はどうやって練習すればいいかまったく分からず悩んでいたころ

TVである関取が                    「考えてもダメだね 日頃基本練習を十分すぎるくらい それと 勝つには人より多く立ち合いするんだ 数多くネ いずれ頭じゃなく体が先に動くようになるから」っと

だから色んなパターンを多く練習しているが    その成果がはたして出てくるのだろうか? 

少なくともコロナで来れなっかった息子(ドラム)と次に家族でピアノトリオやるときは恥ずかしくないプレイをしたいもんだ。

練習中の写真はリディアンモードのベースラインこれだけ弾いててもまったくワケ分からん 案外モードが得意な女房と近代ジャズ奏ったら合うのかもしれない・・・・