最近お店忙しいです
それにやたら皆さん店内で記念写真撮ってます
これには訳が・・・・・・・

「洗濯船」の閉店まで二ヶ月をきりました
常連さんやお世話になった方々に閉店の案内出したら

懐かしい顔や珍しいお客さんが
次々予約して洗濯船に訪れるように

度重なるうなぎ高騰や不景気 
私の脊髄の病気を目にしている皆さん
てっきり閉店と思い込んでるのが多いなか

これが女房元気に女将として
ハキハキと接客 
悲壮感まったく無しなもんで皆さん・・・???

お客さん達「お?お店移転!!」

女将「夢実現のため伊豆で一勝負してきます!」

到って私たちが前向きな姿勢なので
お客さんも納得して顔がほころびます

皆さん
「そっか!お店無くなっちゃうワケじゃないし」
「ちと遠いが~そりゃ~行かねば!!」