イーストウッド監督のジャズ映画WOWOWで見ました


劇中の「ナウザ・タイム」いつもの思ってたのより少しテンポが遅い だけどそれだけで随分ゆっくり聞こえるしスイングしている、フレーズの溜めやブレス・強弱などはこのぐらいのテンポのほうがはるかに表現しやすいのに?



女房が以前某セッションでホストプレイヤーに噛み付いた
「何でこの曲をこんなテンポで奏ろうとするワケ!」
ホスト「早いと誤魔化せるから・・・・・」女房絶句


ま~こんな具合だからもう他店セッション行かないのだけどネ、今ではライバルや練習相手はYou-Tubeの中に居る。