前記事の続き・・・・・・例の格安某国製電気サンダー
交換した日本製ベアリングは580円
本体3千円前後の品物に使う部品として卸値でも合わない自国製品であると思う、
疑問に思い調べた・・壊れたベアリングだがボールが変形・破損、焼けていたのではなかった,
信じられない粗悪な金属が使ってあるのだろう
東京都江戸川区で作られた日本製は結婚指輪の裏側みたいに精巧にアルファベットと番号が刻印されている、手に取るとその精密さがさらに、
今日試運転したが全然違う当然研磨する仕上げ面もだが、デコボコ道のママチャリと高速道のベンツぐらいの差が見た目規格なども一緒だがまったくの別物、
これでは列車は衝突・ダムは崩壊・ビルは倒れる訳だ。