こんにちは!

 

 

成功するビジネスパーソンのための「スマーテストフェイス~凛々し小顔~」プロデュース術のヤマトマキです。

 

 

 

私が10,000人超のお客様を施術する中でみつけた「成功者に共通する顔の特徴」8話目を公開します。

 

 

 

⑥ 左右差があることに気づいている。

 

顔は完全な左右対称ではなく、ほとんどの方に多かれ少なかれ左右差があります。

 

成功者も例外ではありません。

 

 

 

ただ、顔の左右差が他人の目にどのように映るのか、

 どんな印象を与えるのか、を

 知っている方々は、その解消の方法に時間とお金をかける価値も御存知なのです。

 

 

 

実際、サロンに来られるお客様の御希望第3位

『限りなく左右差をなくしたい!』です。

 

 

ちなみに

第2位は『シュッとした顔になりたい』

 

 

そして栄えある第1位

 

 

言わずと知れた『ひたすら小顔になりたい!』です。

 

 

 

 

あなたはどうなりたいでしょうか?

 

 

ひょっとすると、私がこのブログでお役に立てるかもしれません。

 

メッセージで顔のお悩みをお寄せくださいね。

 

 

 

 

話を「左右差」に戻しましょう。

 

 

 

見た目の見地から、

 

顔の左右差のデメリットで、もっとも緊急性が高いと思われる、

 

『口』

 

から始めます。

 

 

なぜなら、口の開き方が左右対称でないと、

 

ワルく見えるから。

 

 

 

人をだますキャラクターは、片方だけ口の端を持ち上げて描かれたりします。

 

 

たくらんでいそうな蛙ですね。

片方だけ、口角が上がっています。

 

 

 

 

もちろん腹黒くないあなたは、人から悪だくみしていそうに見られると

 

とってもダメージを受けます。

 

 

たとえば、ビジネスにおいては特に!

 

 

 

成功を目指すあなたにとって、それは大問題ですね。

 

 

 

では、解決策を試してみましょう!

 

 

 

口をイーッと引いたとき、左右で口角が下がっている方だけに行います。

 

 

  1. 顔の筋肉で『大頬骨筋』と『口角挙筋』のこわばりを解きます。
  2. 人差し指と中指のこの部分で、『大頬骨筋』と『口角挙筋』に少し圧をかけてしっかりと筋肉をとらえます。
  3. そのまま、筋肉を揺らします。
  4. 数ミリずつずらして、3か所行います。
 
 
大頬骨筋と口角挙筋はここです。
 
 
指のこの部分でします。
 
 

 

こんな感じで揺らします。

 

 

 

歯は軽くかみ合わせておくとやり易いと思います。

 

 

 

 

片方だけ口の端を引き上げた腹黒そうな表情が、

 話の内容に関係なくとーってもワルく見えます、というわかり易い例が、

 

NHKのTV番組「LIFE!」の

 

コント『一見、悪徳に見えて~』シリーズです。

https://youtu.be/t3lZo1kdsQw

 

 

 

私たちは、話の内容以上に視覚からの情報で判断しているという

 

「メラビアンの法則」

 

 

恐るべし!

 

 

 

では、to be continued…