太郎は通勤のため、この3年間、新幹線を使っていました。
友人たちは「そんな無茶な通勤、大変だろう」といっていましたが
始まってみると、それほどではありませんでした。
新幹線だけで片道1時間ちょっと乗っているので楽とは言いませんが、
在来線と違い、椅子もよく、テーブルも付いています。
荷物は増えるのですが、読書をしたり、ノートパソコンで仕事をしたり、
DVDを見たりしています。
疲れたときは仮眠できるし、先輩や後輩と一緒のときは、帰りに
ビールを飲みながら話し込んでいることもあります。
この3年間でも、新幹線の中は少しずつ環境がよくなっていました。
旧総務省関係に勤務している知り合いが話してくれたことがあります。
もともと東北新幹線はトンネルが多く、とくに、仙台と栃木の間は
携帯電話は使い物になりませんでした。
2年ほど前、この状況が改善されました。
最近、東北新幹線に乗られた方、気づいたでしょうか?
機種によって影響に違いはありますが、基本的にトンネル内でも
携帯電話が使えるようになったのです。
古いモデルでは通じないものもありますが、新しい機種だと、基本的に
通話が可能で、ezwebやi-modeも使えます。
そのおかげで、携帯電話をキャリアとしてインターネットにつないで
仕事ができるようになりました。
こちらも古い機種だと切れてしまうことがたびたびありスピードが
出なかったのですが、現在はたいがいの仕事はできると思います。
FOMA、Softbankだと、けっこうスピードが出るようです。
太郎はずっとauを使っていますが、他社に比べて遅いようでも
メールのチェック、返事などには充分です。
以前に比べると、通信環境は格段によくなりました。
さらに、今年の夏からは新型(改良された?)E2系車両が一部、運行する
ようになり、座席に読書灯や電源コンセントがつきました。
おかげで車内で携帯電話の充電もできるし、パソコンは電池の残量を
気にすることなく使うことができるようになりました。
読書する際にも手元を照らすことができて、本が読みやすくなりました。
将来は、東海道新幹線のように、車内に公衆LANやWiFiが
使えるようになるのでしょう。
こうなると長時間、新幹線に乗る場合、ほとんど会社にいるように
仕事ができることになります。
というより、自宅や会社にいるときよりも邪魔が入らない分、仕事が
はかどるかもしれません。
新幹線は快適になりましたが、本来は職住近接がいいですね。
通勤時間がいろいろ有効に使えるということと、通勤に長い時間を
使わないといけないということは別なことですから。
でも、単身赴任するよりは新幹線通勤のほうが太郎はいいと思います。
家族と一緒にすごせるし、もう一箇所、所帯を構えるよりはお金が
かからなかったりします。
そういう考え方で新幹線通勤を選択する方がけっこういらっしゃるようです。
もっとも、太郎ほどの長距離になると、普通は難しいでしょうね。
新幹線定期を使ってもけっこうかかるし、新幹線だけで400km以上あり、
往復で4時間以上、通勤に時間をかけるわけですから。
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