宜蘭名産「牛舌餅」を、かみさんの手作りで見事に再現。






サクッ、パリッ。んだ、んだ、この味だべ。


牛舌餅•••ご覧のとおり、牛タンに似ていることから、この名がついた。


ならば、仙台牛タンのミンチを生地に練り込んだら、どうなるだろうか?!と、かみさんに提案したら「それは有り得ない。あんた、変なこと考えんな!」と却下された。




久々に食する牛舌餅を堪能。うまし、うまし。






心の埋め合わせ


わたくし、台湾へは4年半行っていないので、募る思いがある。その行っていない分、こうしてほぼ現地で出るものと同じものを食べて、心の埋め合わせをしているのかもしれない。



焼きビーフン。ビーフンと辛味調味料も台湾製。


「ビーフン」の語源は閩南語から来ている。北京語ならミーフェン。




朝食と、小腹が空いた時の定番「蔥油餅」


小麦粉の生地にネギを練り込んで焼いただけの至ってシンプルだが、ネギの香りが食欲をそそる。


さて、今年こそは台湾へ行けると思うが•••