聞かせてもらおうか、その党名とやらを。






維新の党と民主党が合流後の党名が「民進党」に決まる…の記事に絶句した。



早くも本家本元の台湾の民進党関係者から“我が党のイメージが悪くなるからやめてくれ”と不快感を表したという。



本家本元は、政権を奪還し、今勢いに乗っている。民主と維新は、それにあやかりたかったのだろう。なんとも厚顔無恥な政党である。



民主が時の政権を握っていた時代、先の大震災では、中共に媚びへつらい配慮し、台湾の救助隊を2日間足止めさせ、追悼式の指名献花からも台湾を除外。



最大の親日国台湾に対し、ことごとく非礼無礼の蛮行を繰り返してきた民主。



も関わらず、今度は党名をパクるのだから、恥を恥とも思わぬそのアブノーマルなメンタリティには、もはや日本人の風上にも置けない。



だが、元々反日反台の政党だから、そのような言を投げかけられても、彼らは“そんなの知ったこっちゃない”と全く意に介さないだろう。



民主、維新も本家本元の存在を知りつつ、あえてパクったのだから、彼らの面(ツラ)の皮は、象皮を3枚重ねた如く相当に分厚い。(皮肉を込めて)



日本国内のみならず、台湾にまで迷惑をかける民主と維新。それでも支持者たちは、彼らに同調賛同するのだろうか。









また、松野代表は、嫌で民主から出て行ったのに、また戻ってくるという、新党名を含めて、推して知るべし彼らの“義と信念のなさ”






強烈な反日反台で、パクリの偽物民進党は、日共、社民と並び、わたくしが最も生理的に受け付けぬ政党にのし上がろうとしている。