前回記事の続きになるが、やはり台湾代表には、ユニホームに“台灣”または“TAIWAN”を縫い付けて国際試合に出てほしい。






オリオールズのバック・ショーウォルター監督が憤怒しているのは、至極ごもっともで、発言内容は実に的を得ている。



まるで中共の一部であるかのような表記“中華台北”や“Chinese Taipei”など、中共や媚中の輩以外、誰も見たくはない。







台湾人ではない、わたくしがこんなことを言うのは、少々おこがましいかもしれないが、



国際試合で台湾は、堂々高らかに“台灣”を名乗ってほしいし、台湾人の気概を見せてほしい。



「台湾は、国連に加盟していないので、それはできませんよ」という人がいるが••• 、そんなのクソくらえだ!






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国際試合で、上記の台湾五輪委員会旗しか掲げられないのでは、あまりにも情けないではないか。見るに堪えない。



ゆえに2020年東京五輪では、慣例を破り、台湾選手には威風堂々胸を張って“台灣”を縫い受けたユニホームで出場していただきたい。



外国人でそう思っているのは、バック・ショーウォルター監督や、わたくしだけではないはず。









Be realistic!



China is China!



Taiwan is Taiwan!



Taiwan is not part of China!













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