いざという時の真の友好国

久々の更新です。



実は、ブログを更新していなかった間に、TwitterやFBに投稿を繰り返していた。




Twitterでは、保守派の立場で主張。



FBでは、高雄ガス爆発事故の被災地の状況を案じ、台灣朋友たちと書き込みのやりとりをしていた。








当方のFB朋友は、80%が台灣人で、そのほとんどが面識のある人たちである。



「311の被災地仙台からも高雄を応援していますよ」という内容で送ったのだが、



それに対する謝意の返信を受けるとともに、今度は台灣の人たちから、広島の土砂崩れの犠牲者に気遣い、



「広島に早く平穏が取り戻せますように」



「私は今回の災害が起きる前に広島へ訪れました。台灣人は皆広島を気にかけています。」といった、その他にも多くの温かい言葉を頂いた。



わたくし、思わず涙し、胸が熱くなる。



ほんとに台湾の人たちは、日本思いである。



その日本思いに、甘えていてはいけないのだが、まことにありがたい。




現総統の馬英九は、中共の犬に成り下がった媚中派だが、民意は疑いの余地もなく、世界一の親日である。










いざという時の真の友好国、台灣。






ありがとう、台灣！









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