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平成30年までに移転が決まっているNHK仙台。



移転後の跡地に、食指を動かしいるのが中共である。



東北での影響力を強めたい中共は、その足掛かりとして、仙台に領事館設置を企んでおり、



その候補地の一つとして挙がっているのが移転後のNHK仙台跡地である。



しかも、仙台・奥山市政が推し進めているパンダ誘致とセットに仕組まれている領事館設置構想。















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仙台市が発刊した「東日本大震災 仙台市 震災記録誌」(ホームページ上からも閲覧可)



ご覧の通り、支援国の欄には、中共、韓国、フランスの、なんと3ヶ国しか掲載されていない。



たった3ヶ国?そんなわけないだろう!



しかも、最大の支援をしていただいた台湾がどこを読んでも出ていない。



意図して台湾を外したのか。あたかも台湾からの支援はなかったかのような扱い。



これを台湾の人たちが覧たら、口に出さないまでも、まず、いい顔はしないだろう。



まるで民主党の台湾冷遇政策を踏襲しているかのようだ。



もっとも、民主党のバックアップを受けている奥山氏が、市政においても台湾を冷遇したとしてもおかしくないが。








中共に配慮し、ダライ・ラマ法王との接見を断り、震災記録誌には最大の支援国・台湾を外し、



仙台人の顔に泥を塗りたくった稀代の媚中市長・奥山恵美子氏は、100万の民を束ねる首長として甚だしく不適格者。









どの角度から見ても、どの視点に立っても、どの立場に身を置いたとしても、復興とパンダは全くリンクしない。






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そして、パンダとセットで仕組まれている中共領事館も仙台にはいらない。










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