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紅樓へ続く階段



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紅樓

文献によると、1895年、船商人・李貽和が英国風洋館を模して建造。



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日本統治時代には、日本軍が徴用していた時期もある。



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今はレストランとして活用。




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紅樓から夜の帳が下りた淡水河を望む。





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日中の淡水は、人の混雑ぶりがハンパではないので(土日は特に混む)、18時過ぎに訪れた。



夜の紅樓は、また一段と美しい姿を見せている。





淡水さ行ぐんだったら、夜だべ!








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