震災時,最も困窮したのが食糧確保。


物流がストップし,まともにスーパーは営業していなかった。


当初の1~2ヶ月間は,時間制限や1人10品までなど,満足に買えなかったのだ。





そこで大いに助かったのが,台湾の親戚や友人が送ってくれた大量の非常食。


これで当面の食糧が確保でき,家族の命が守られた。







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これらの荷物は,震災発生からわずか1週間内に我が家に届き,配達員自身も驚嘆していた。





親戚よ,友よ,ありがとう!