新竹•城隍廟(7月下旬)


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廟内がフードエリアという、摩訶不思議な空間。



土地神に願掛けをし、その横で屋台メシを食す。




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廟内は充満する多種多彩な食の香りに包まれ、神々たちも、ご覧のように満面の笑みを浮かべている。


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魚羹湯(ユィゲンタン)

片栗粉をまぶした魚のつみれ汁。



尋常ではない酷暑に、身体が塩気を欲していたので、塩味が利いた魚羹湯を選んでおいて正解であった。





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肉圓(バーワン)

肉入りもち。もちはサツマイモの粉で作る。



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もちのプル~ンプル~ン感がたまりません。




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湯圓(タンユエン)

白玉団子。




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特にゴマがうまし!




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なぜかのれんがドラえもん。







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もう一度強調しますが、ここは土地神を祀る廟内です。







そして、シメに食したのは、かき氷。


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具材が見えないが•••••



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下に隠れている。





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諸々の具材が入っている“綜合”。



わたくしの大好物緑豆も入っている。



ごちそうさまでした。





土地神と台湾の食に多謝。







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