台湾に劣らず、大の親日国パラオ。


パラオ国旗が日章旗を模しているほど。

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色違いの日の丸。



太平洋戦争中、日本が統治し、現地民との関係は良好に保たれた。


水戸歩兵第二連隊が駐留していた関係で、なんと年配者は茨城弁が通じる。


きっと茨城弁特有の尻上がりの語尾で“んだっぺ”を連発しているのだろう。





パラオと台湾は実に共通点が多い。


共に日本統治を経験し、日本語を理解する人たちが多く、大の親日国。


両国の年配者は相互に日本語で意思疎通ができる。


パラオと台湾の関係。
注目すべき点は、パラオは中共を認めず、台湾と国交を結んでいる。


お互い親日国同士相通ずるものがあることは確か。


台北桃園空港からパラオまで直行便が出ており、当便を利用してパラオへ行っている日本人もいるはず。



台湾と同様、日本は親日国のパラオを大切にしなければならない。


日本を慕うパラオ国民と現地民と暖かく接した先祖に感謝。




親日国には優しさを、反日国には気概を!


對親近日本國家給於溫柔對待,對反抗日本國家給於氣派!




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