阿里山観光の写真を整理してたら、
まだ公開していないものが出て來たので、
阿里山シリーズの続きをほんのちょっとだけ再開します。
檜博物館
やはり、ここにも大陸人民の団体客が大挙して訪れていた。
たとえ博物館であっても、そんなの意に介さず、大声を発したり、
撮影箇所を我が物顔で占拠する彼ら。
大陸人の傲慢不遜、厚顔無恥、下品極まりない行為の数々で、
雰囲気が悪くなった台北故宮では、時間帯による入場規制を敷いたほど。
日本時代の名残りで、現地では檜を“ひのき”と言っている。
大陸人民の団体客が所々の作品前に占拠しているものだから、
結局、全体の半分くらいしか観られなかった。
大陸人、この厄介な輩は…
2012年5月