台中で生ガキにあたり、寝込んでいたときに、義弟が作ってくれたお粥。
食欲が出ず、体が一切食べ物を受け付けなかったが、
食べないと体力がつかないので、お粥一杯を時間かけていただいた。
お粥のおかずにした、ふりかけ。
日本語で“ふりかけ”と書いてあるが、実は台湾製。
購買力を煽るため、日本製っぽく思わせるところがポイント。
たまに意味不明の日本語を散見することがあるが、
それもご愛嬌のうち。
んん…?
もはや台湾製か日本製なのかわからない。
どっぷりと日本の食文化が根付いている台湾。
仙台牛たんが進出する日は来るか…