平溪駅からの続き。


平溪・老街


2012春節休み最終日



台仙堂-ぴんし33


古い橋が折れるのではないかと心配したほどの長蛇の列。

なかなか行列が流れず、立ち往生。




台仙堂-ぴんし31


たまらず高架橋の線路上を歩く人々。

通行禁止ではあるが、お構いなし。





台仙堂-ぴんし29


危ねぇどー。





台仙堂-ぴんし30


この人出。

ジリジリと牛歩のごとく進むしかない。

気に入った店に入ることもままならない。





台仙堂-ぴんし36


この老街(下町) の雰囲気がいい味を出している。





台仙堂-ぴんし32


ミニランタンの土産物屋






台仙堂-ぴんし34


笹の帽子

値段表示なし。





台仙堂-ぴんし35


ニャンコ、まるで置物のように鎮座。

この上が暖かくて気持ちいいのだろう。






台仙堂-ぴんし24







台仙堂-ぴんし27


ちまきは、このように吊るすもの。

笹の葉を使うのは腐敗防止のため。


台仙堂-ぴんし28





台仙堂-ぴんし25






台仙堂-ぴんし38

日本語表示の字体がカワイイ。




台仙堂-ぴんし37





台仙堂-ぴんし38

懐かしい円筒型。
日本統治時代から使われている現役の郵便ポスト。

台湾に現存する最古のポストである。



◎平溪へ行くなら、混雑を避けるため、平日がおススメ。