◇ 森の冬

  (ストレッチの場の木台に生えているコケ、あたかも天空雲間に向けて競って背伸びしているようだ)   

◇ 冬の森

  (木台越しに雪を背景にした清楚なスズダケは絵になる)

        

◇お茶の間

  越冬の植物群に2鉢のランがきれいに咲いた 次は君子欄が咲いてくれるだろうか。

        

 

1月記

 

 新年は1月も早や 晦日(みそか)を迎えた。

 ◇

 1月、 この歳になって初孫を授かる。

 これは僕にとって重大な出来事で喜びは大きい。

 7年前の4月1日、同居する義父母が存命中に妻の家系へ養子の縁組をした。

 人の良いいろいろの負債を抱えた義父を、家系閉ざす張本人にしたくなかった。

 第三の職場ではあるがまだ役付きで仕事をしていて、

 苗字を変えるに相応の抵抗があった。

 そして息子に継がなければ意味が無い。

 息子は重要な現職、今さら苗字を変えるにリスクを抱えながらも同意してくれた。

 今、そして6代目の誕生を迎えた。

 ◇

 1月、地域おこしの拠点として何んとか借りたいと言うので貸した妻の家屋、

 借りた本人、この冬の大雪に対処できず家屋が破損、撤退したいと連絡があった。

 解体への取組みが3年越しに振り出しへ、課せられた自分の仕事なのだろうか。

 田舎へのエネルギーがまた必要となってきた。

 ◇

 毎日の日課の一つに、森への散策がある。

 冬場は味気のない枯れ葉群だが、リハビリと日光浴を兼ねた二時間は楽しい。

 春・夏・秋・冬 森は生きている。

 間もなくくる節分 楽しい日々に向け2月を迎えたい。

 環境は自分でコントロールするもの、

 コロナ禍でも自分で意義を見つける、人生の覇者になろう。