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 ○ お茶をたしなむ
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 ○ 吹奏楽を待つ
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 ○ 若さが幻想的な場で舞う


               誘う
  七月誕生日を迎えた。

 1年前の今日、

 前立腺癌摘出手術で入院していた。

 経過は順調、若干の老化は免れないにしても躍動する生体がうれしい。

 七月の誕生石はルビー、情熱の炎、

 50年前、

 美しい深紅のルビーを僕から婚約指輪にと、

 一緒に買いに行ったのを思い出す。

 その頃の僕は生意気盛り仕事では天狗になり、

 毎晩のように同僚後輩を連れ立って飲み歩いていた。

 給料は飲み屋の付けでほとんど無い。

 ( 私が出しておく! ) 早、来年は金婚式。

 そして3年前(後数ヶ月で円三年)、

 肩腱板断裂手術で入院していた。年の瀬入院

 僕の人生を変えた出来事、≪苦の中で記したメモは燈明と化す≫秘文。

 今のすばらしき人生がある。

 こころのゆとりは人生をうるおす。

 五十数年前に心が飛ぶ。

 歩いて10分、閑静な県民の森に高校がある。

 第38回の文化祭を覗いてみた。

 ありとあらゆる事象が新鮮にめぐる。