イメージ 1
 ○ 庭の紫蘭 朝日の緑に一段と艶やかに!

イメージ 2
 ○ 同じく朝日に映える庭の花、ミツバチが飛び交う、花の名前はわからないが、和服は”江戸小紋”を思う。

イメージ 3
 ○ 同じく庭の葉陰にひっそりと咲くインク花もkれい。



「心霊研究」
精神統一研修会のご案内
 
6月期の研修会を下記により開催いたしますのでご案内申し上げます。
 
                 記
 
日 平成30624日(第四日曜日)
所 松尾神社 ( 仙台市青葉区宮町4-2-43
費 2,000
師 大平 道子 先生(本部金曜日 担当霊能者)
(個人相談は事前に申し込み下さい)
10:30 ~ 12:00
吉田綾霊談集(上)読み合わせ座談
昼食と休憩
13:00 ~ 14:30
精神統一と霊査及び講評
15:00 ~ 16:00
大平先生の講話
◎ここは己の魂の修行の場であり安らぎの場です。
公益財団法人 日本心霊科学協会
仙台研究会
2018年」
 
祖霊祭から二週間となる今、
十年ほど前までよく電話があって、“生き様”を話し合った、
白河のあの方は今どうしているのだろうか。
だいぶお歳も召され遠の昔に会員ではなくなってはいる。
祈願書の受領も遠のいている。
提出した浄化向上祈願書が“はっ”と頭をよぎる。
旅立たれたのであればしたためたい、今となっては“後の祭り”、
確かめるにしては時間が経ち過ぎている。
 
思いが残るのであれば“確かめよ”。
そして次の祖霊祭の浄化向上祈願書に俗名で祭れ。
 
「祈願者の安心のため」
末尾に下記の記載することにより、
失念した御霊魂達は祭祀を受けることがきる。
「右に記載できなかった○○家の先祖先亡 お一人残すことなく全ての御霊魂さま方々」
 

◇従たる事務所と支部
代表会議6月16日開催の案内をいただいた。
議題の従たる事務所に付いての説明があると記されている。
公益財団法人になって定款が示され6年を経た。
それは従たる事務所となり得るのは、法的に登記された施設を持つ、
中国研究会だけであり、活動中の他の7研究会、
仙台、福井、東海、浜松、関西、高知、九州は対象とならないため、
組織としての本部・支部を模索してきたのである。
標題について、各代表はは遅きに失したとは言え鋭意検討されてきた。
そして本部が提示する原案、検討を加えた修正案が提示された。
 
平成261026日持ち回り代表会議in九州和の会の議事録抜粋
 
  個別の事業所設備を持たない個人の自宅の一部を事業所としたような形態をとる施設についてはその規模から支部として扱う方法がある。支部=公益法人が定めた「従たる事務所」とは限らないので支部規約(定款の内容に沿ったもの)を作成し「従たる事務所」とは別個の支部 を設置できる。
 従って支部を「従たる事務所」としてする登記は不要・・
(平成26年9月16日確認 内閣府     確認)
 
6年を経過し成し得ないは本部・研究会の怠慢と言わざるを得ない。
上記の確認をKeyとして進めればいいものを、
今何ゆえに従たる事務所の説明なのだろうか?
わからない。