
○ 元旦 二階から朝日を拝む。

○ 元旦 庭の南天に 新年のすがすがしい気をいただく。

○ 元旦 庭の桃の木の芽が膨らんでいる。
明けましておめでとうございます。
西暦=2018年 皇紀=2678年 元号=平成三十年
干支( えと)=戊 ( つちのえ )戌 ( いぬ )歳、
皆さんにとって喜ばしい一年でありますよう心からご祈念申し上げます。
さて、人生を100年とすれば、それ相応に生きてふり返って思う時、
その時々の置かれている環境で、“如何に生きたか”が問われる。
すなわち二度と来ない“今を生きる”であったかと問うのである。
それは賜った天寿を、
十代は十代の、二十代は二十代の、三十代は三十代の、
四十代は四十代の、五十代は五十代の、六十代は六十代の、
七十代は七十代の、八十代は八十代の、九十代は九十代の、
それぞれの歴史的立ち位置において、
発生する“課題”を解決するために、如何に取組んだかが大切なのである。
その“課題”の多くは、人と人との交わりの中から発生する。
悩み苦しみ一心に「自他と共に最も望ましいと思われる道」を見出すために、心も体も使って取り組まれるものでなければならない。
自分も生き相手も生きる道を探る、これが“修行”なのである。
“修行”努力の質が高いほど、すがすがしく心に残る。
そして“課題”は手を品を変えて、次の“課題”を生み“修行”がまた始まる。“課題”と“修行”は連綿と繋がり徐々にレベルは高まっていく。
“進化”の過程である。
この現世における“修行”が人生の心的経験として、個性なる霊魂(心)に刻まれていく。本文中この先【個性なる霊魂】を(心)と仮称し記す。
そしてやがて(心)は五体なる道具を地に帰し、想念の世界へ場を移し、この人生の時空と比べようのない永い永い輪廻転生の“修行”の旅につく。
ここに(心)は人生の心的経験の思いを携えて歩み続ける。
その(心)の“影と響き”が、とてつもない永い永い行く先々の環境を、
明るくも暗くも、すがすがしくも重苦しくも、楽しくも悲しくも、穏やかにも気ぜわしくも、暖かくも寒々しくも、現世においての“課題”を解決するために如何に取組んだかによって作り出して行くのである。
ここに霊魂とは、
智情意の働きを可能にし
その心的経験の一切を内包しつつ
進化の過程を辿りゆく
心的統一体
本協会設立の趣意の一つ、
「各自は因果律の支配を受け、その意思行動に対して絶対に責任を負う」よく生きるそれも楽しく生きる。
それは賜った天寿を、
十代は十代の、二十代は二十代の、三十代は三十代の、
四十代は四十代の、五十代は五十代の、六十代は六十代の、七十代は七十代の、
八十代は八十代の、九十代は九十代のそれぞれの歴史的立ち位置において、
発生する“課題”は「自他共々最も望ましいと思われる道」を探求する1年にしてまいりましょう。