
○ 小春日和に繊細な穂が天高く仰ぐは 過ぎゆく秋を奏でる.

○ 美しい常緑樹の葉が 日の光を浴びて輝いている.

○ コスモス(秋桜)も小春日和に 過ぎよく秋を奏でる.
思 う
◇六感
気ぜわしく、何とはなしのブルーな日々から解放された気がする。
秋晴れの真っ青な空、色とりどりの淡い雲、しなやかに流れ変わりゆく。
視点が変わればこうも気分も変わるものだろうか。
時日を選ばない動機はありがたい。
◇世情
話は変わって、世の中にぎやかな世情、ラジオ体操後の少々の自主トレ、
引き続きラジオが楽しい。
昨年6月、欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が、
イギリスで実施され、小差(残留48%離脱52%)で離脱が決まった。
離脱後の先行きの難しさを見る。
国民投票、これは数の論理、そこに質の論理はあるのだろうかと、
考えさせられていた。
◇世論
公園での自主トレ時のラジオ、6時43分から10分「社会の見方・私の視点」
を興味深く聞かさせていただいている。今日世間一般に使われている、
世論(よろん)について、数の論理、質の論理に関わる佐藤教授の
興味深い話が聞こえてくる。
「かって(よろん)はみこしの輿論と書き、世論は(せろん)と読んだ」
そして両者は的確に使い分けていたという。
「輿論」は正確な知識・情報をもとにして、議論と吟味を経て
練り上げられるべきものに対して、「世論」はたぶん情緒的な感覚、
その時々で変わり得る「空気」のようなものであると。
衆議員選の投票まで数日、政党選択に世情がにぎやかな中、
二面性がある情報を如何に深読みできるかの素養が、
「輿論」を担う能力でもあるという。
「輿論」は国民投票という「爆弾」の誤らざる行使に反映されるだろう。
◇郷愁
1クラス9年、小中学校の同級会、田舎の温泉で開催される。
同級生(家内)は間もなく退職する会社で、
最後の主催会議のため参加できなくなった。
週末は家内の分まで竹馬の友と、酒を酌み交わし語らって来よう。