
○ 公園の朝

○ 庭の花

○ 発表スライドの一つ
発 表
雨模様の朝、家内と共に8時のバスに乗り、地下鉄経由で9時21分の新幹線は、はやぶさで本部会館に向かった。
開会12時半の少し前、2階大広間では雑談や発表論文抄録を開いている70~80人の人が集まっている。
緊張はしない。
発表内容の「心霊に守られて」の体験は、僕自身この世界に入ったKey Word、70年前の協会設立の趣意、その心に発するものであって、日々の行動(言葉も含む)に生かして行くことがどれだけ大事なことなのか、そして自分にどれだけためになる事なのか、それぞれの現状を振り返って見てほしいと、暗に問いかけているからである。
それは70年の体験が語るのであり、緊張しないのは当然なのかも。
ただ、このことを話すのに時間は20分、的を絞るのにてこずった。
基本的にはこれまで投稿したブログにある体験を「心霊に守られて」の実体験としてメインに紹介する一方、聴講者が原点の「心霊の心」を如何に呼び戻すかにかかっていた。
最後のリハの洗礼は、前日の午後6時に家内が帰宅してからであった。
≪何がどう守られたのか心に響かない、教科書を紹介したようなもので
伝わってこない》
“はっと”気付く、家内に言われたくないのだが、やっぱりそうか。
スリムにしようと心霊の理想を教科書風に作成したのだ。
心が見えてこない。
PCのごみ箱には先に作ったスライドが結構残っていた。
それも心から発したものである。
削除するのがもったいなかったのであろう。
晩酌の時間が間もなく来る。
スライドを継ぎ足し膨らんだ分は、説明しないでアピールだけにして
時間の短縮を図る、取りあえず手書きで下編集して再リハーサルをする。
≪良くなったじゃないの、ただ、話が流暢でない、練習、そして時間
オーバー、飲んでいる場合でないでしょう》
大丈夫、見えてきた。
晩酌でリラックス、楽しい夢でも見よう。
当日の朝、普通通り4時半起床、洗面、神仏への日課を終え再調整する。
朝の時間の流れは早い、公園へのラジオ体操は自宅として時間を稼ぐ。
憂いはない。
雨模様の朝、家内と共に8時のバスに乗り、地下鉄経由で9時21分の新幹線は、はやぶさで本部会館に向かった。のである。
発表は僕にとって十分であった。
そして夫婦共に楽しいひと時は心霊美に包まれる。
また、パワーポイントをもっと進度化しよう。
そして、心霊の心を更に発信して行こうと思う。
来週は入院手術が待っている、これも憂いはない。