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 ○ 浄化向上祈念式
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 ○ 玉串拝礼
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 ○ お焚き上げ


第37回祖霊祭報告


 平成29年5月21日(日)快晴、第37回祖霊祭を仙台は松尾神社で開催した。
 今回は浄化向上祈念式に石笛奏上(降神・昇神)を入れた。
 そして今後も入れていきたいと思う。

 代表 挨拶
本日はお忙しい中、祖霊祭に参加いただきまして誠に有難うございます。
 祖霊祭に先立ち、祈願書の浄化向上は、遠路お出でいただいた糸山祥子先生によって祈念され、そして祖霊祭はここに地元出身の理事、伊藤さん臨席のもと、松尾神社宮司様により滞りなく執り行うことができました。 
仙台は地域における祖霊祭の最後の開催地として、東北以外の方々からも祈願書を承っており、今回の参加者23名、祈願書41通でございます。
さて、祖霊祭の意義をもう一度考えて見ましょう。
1回ですが祖霊祭は、今ある自分に、ご先祖に対する感謝の気持ちを、具体的な行動で示すものであります。因縁祖霊達がこの日を楽しみに礼装して待ちわびている霊視をよく聞きす。経糸と横糸の結節点に今いることを思うとき、心を込めてしたためた祈願書は、経糸に計り知れない相互の影響が生じることだろう。心すべしと言うことです。
 
心霊に学ぶ、それは生涯を通して、心霊学徒であってほしいのです。
何ゆえに心霊を学ぶのか、この世における肉体が亡くなっても、霊魂は生き続け進化する宿命にあるからです。この確固たる人生観・世界観が私たちを、より良く生き、より楽しく生きる人生に誘うからでありましょう。如何なる状態においても前向きに取り組む時、初めて背後が後押ししてくれるのです。行動が伴った生き方の大事を知ることです。
 
青葉若葉が美しいこの仙台の地は、青葉祭りで街は賑わいでおります。特に今年は伊達政宗公生誕450年の記念する年で、この土日は街の至る所でいろいろなイベントでにぎわっております。そして当松尾神社の大祭は一昨日でありました。仙台研究会の祖霊祭はこのように、歴史的にも季節的にも
恵まれた背景に開催され37回目となります。
皆さんが祖霊祭というこのような場に居合わせるという事の意義をよくかみしめ、この場の気をいただき、より良く生きていただければ幸いです。
この後、社殿前で記念撮影をし、お焚き上げに移ります。
 
お焚き上げ後は楽しい直会が待っています。
顕幽相集う年1度のお祭りです。 
御饌、神酒を楽しみ、ゆっくり歓談いただければ幸いです。
本日は真に有難うございます。