
○青空を背景に 街路の銀杏木に実がたわわになっている、万象に収穫期が見える。
【龍神祝詞】
― 神道 古神道への誘い ―
(9月25日研修会での勉強会メモ)
・宮崎県高千穂の永の内集落八大竜王水神社(水神信仰の他、勝負事・商売の神様)より拝受。
・大神のお使いとして自然界の働きを司る数多の龍達を束ねる龍王で我々に身近な存在なのだ。
要 旨
・高天原に在って大神のお使として一切を産み一切を育て、万物を支配する存在であれば、十草の神宝の法力を携えて自在に天界地界人界を治めるものなり。
・かくも畏き存在であるから、尊み敬い真の六根一筋に御仕えし、愚かな心の数々をを戒めるにより、一切衆生の罪穢れを祓い、病災をも払う。
・全ての世界は大神の元に統治せしめと祈願することにより、六根に念じる 大願を成就させ給えとお願いするものであります。
いわゆる、
・龍神の存在と役割そして威力を知り、至心至誠の崇拝が万象を清め病災をも払う。万象は龍神のご支配にあり崇拝者の大願を聞き届けを祈念する。
言 葉
・龍神:自然霊(万象の影響受けて生きる人間に、神階層からして身近な存在)
・大宇宙根源の御祖:天津神(大神)
・高天原:天上説(本居宣長の説)宇宙、天津神がいるところ。(大祓詞の出だし)
・一二三四五六七八九十:ひふみ・・・・・言霊、数霊、神歌、十種神寶、鎮魂帰神
神歌(ひふみよいむなやこともちろらねしきるゆゐつわぬそをたはくめかうおゑにさりへてのますあせえほれけ)
・十草の御寶(十種神寶):鏡、剣、玉(三種の神器)と比礼(須勢理姫逸話)
(沖津鏡、辺津鏡、八握剣、生玉、足玉、道返玉、死返玉、蛇比礼、蜂比礼、品物之比礼)
(神力:姿写しだし栄をもたらす、凶邪を罰し平らける、魂の活動を推進する、邪鬼外敵を祓い退ける)
・六根:眼根(視覚)、耳根(聴覚)、鼻根(臭覚)、舌根(味覚)、身根(触覚)、意根(意識)→六根清浄
・八大龍王:難陀竜王、跋難陀竜王、沙伽羅龍王、和修吉竜王、
徳娑叉伽龍王、阿那婆達多龍王、摩那斬龍王、優鉢羅龍王
(神力:歓喜、亜歓喜、大海、宝、視毒、清涼、大力、青蓮華)
(注)八大竜王水神社から賜った龍神祝詞(当ブログ2014.12.13(土)参照