
○ 天満宮 心字池に架かる太鼓橋にて、参道は賢さを求めてあふれ出でる人人人。

○ 観世音寺境内の脇に咲くコスモスを見て童心に帰り楽しむ影絵のお二人。

○ 盛岡に始まり八回目を迎え一巡した和やかな懇親会会場
持ち回り代表会議in九州(紀行1)
◇ 旅立ち
朝食は空港でゆっくり取ることにして自宅を発つ。
何せ、飛行機を利用するのは3年前の四国会議以来だから。
秋晴れのすがすがしい冷気に見送られ、身も心も異国の地にタイムスリップ。
フライト二時間、九州福岡空港に着陸する。
仙台から1000km隔てた福岡空港、
降り立ってすぐに感じたのは照射される日差しの違い、
まさしく異国の地に飛来したのだと感じる。
◇ 出会い
到着ターミナルを出ると、主催研究会の方の出迎えを受け、
そして間も無く到着した小池先生をお迎えして昼食を取る。
13時過ぎJR博多駅集合の方達が乗ったバスが空港に到着、
合流して大宰府天満宮へ向かう。
◇ 大宰府
秋真っ盛りの晴天に、きょろきょろしながら参道をゆっくり歩き、
心字池の太鼓橋を渡ると広い境内に至る。
多くの参拝者に七五三詣での御召姿のお嬢ちゃんお坊っちゃんが可愛い。
神前に上がり正式参拝を済ませ、程近い処にある観世音寺を見学する。
数mの巨大な仏像群、いろいろな思いをほとぼしり居並ぶ様相は圧巻。
◇ 懇親会
持ち回り代表会議の開催は北の盛岡研究会に始まり
仙台、福井、東海、高知、関西、中国(備前)そして九州と八回を数える。
いわゆる「八」で飽和を迎えて一巡した。
各研究会からの代表と伴にお出でいただいた会員の方々を交え、
一年ぶりの再会に和やかな時間を過ごす。
◇ 懇談会
懇親会を終え、別室で1時間ほど懇談の時間が設けられる。
明日の代表会議のメインテーマに咲きすぎる花を観ながらも、
少々遅きに失したとは言え、地域の先達として取り組む真剣さが頼もしい。
◇ 屋台
伯仲した議論に別れを告げ福岡天神の屋台へ三人で出かける。
日本の文化、なつかしい屋台での芋焼酎におでんを堪能、
良き交わりに感謝して明日に備える。
おやすみなさい・・・
◇ 代表会議
法人格の改正で東京都の管轄から内閣府への認可移行となった。
内閣府管轄になり地方に支部設置が可能になった。(定款第2条)
それから相応の年月が経ち、支部規定(案)に対する代表会議となる。
これまでに対応なされた方々の努力により原案、修正案が提示された。
それを受けて代替案も提案されてきた。
◇◇
今回、各条項を比較検討できる資料とし持ち時間2時間の中で、
支部規定(案)第1条から第14条を確認していく。
各研究会の実態を踏まえた意見も出て修正も加えられる等、
各条項の内容は必ずしも精粗混在していないとは言いがたいが、
各代表が一堂に会して確認した総意として理事会議案となる。
◇◇
本部が心霊の学びをとおして「心と物の調和した平穏な社会を実現し、
人類の安寧と発展に貢献する」とする定款3条の目的を、
支部は地域において実践していくものであり、
親子同様の運命共同体と介すべきだろう。
このことからも“小異を捨て大同に就く”心得を心霊の先達は知っている。