
○ 森羅万象 生きとし生きるものを躍動させる自然美

○ 初夏を思わせる空に真紅の石楠花の情熱美

○“ 本”を支える潤いの“結”は心霊美
思 う
5月、月末の週末となった。
望ましいゆとり、それは忙しい中においても、
憂いのないほっと一息つける充実した“ひと時”の事だろう。
◇
一回り違う優秀な後輩を「三顧の礼」をもって迎えて2ヶ月になる。
彼の人柄と技術者として緻密に積み上げてきた成果が少しずつ現れ、
波動の仕事も緩やかに仕事の基盤整備も徐々に進んでいく。
◇
この一月をゆっくり振りかえる心のゆとりがうれしい。
行事は案内に始まり開催しそして報告で完結する、
いわゆる“序・本・結”で一件落着となるのであろう。
だれしも“序”の案内は“本”に向かう意気込みに燃え、
“本”に全力を注ぎ成功させれば集結したとする、
いわゆる“結”を省いたとしても特別おかしな事にはならない。
俗界における合理としてうなずける。
◇
しかし成果“本”優先の俗界の合理的進めには味気なさを覚える。
心をこめてしたためた祈願書の浄化向上を祖霊祭に託したはよいが、
滞りなく祖霊祭が執行され祖先霊へ心が通じたのだろうかと、
参加できなかった方の心情を思えるようになってきた。
週初25通の祖霊祭報告は下手字のコメントを付して郵送し終え、
いわゆる“結”として始めて仕上げた安堵感がこみ上げてくる。
歳とともに“結”の大事を思えるようになってきた。
◇ ◇
営業の一環として一泊二日の「ゴルフの集い」に参加する。
なつかしい方々とラウンドし楽しい夜の宴を満喫する。
健康で働ける喜びに感謝、まさしく神への祈りに他ならない。
「負いもつ業に励ましめたまえ、家をも身をも健やかに栄えしめ給え」
◇ ◇
5月、
公私共々、若葉かおる春の息吹を浴びて多方面に躍動した。
何と言っても祖霊祭でW教授と久しぶりの再会はうれしかった。
心霊美のすばらしさをいただいた。
汝に出でるものは“影と響”となって皆汝に還る。
信、不信に関せず何人といえどもこの法則より免れ得ず。
天地自然の法、これからも心して日々を重ねたい。