
○ 八月に入り 東北もようやく梅雨明けとなった。真っ青なキャンバス、緑の葉が微笑むヒメユリを引き立てる。

○ 庭の不夜城、ウッドボックスの小葉群を背景にトロピカルな花が咲いた。まさに夏到来を見る。
◆ 7月研修会状況
梅雨抜けきらぬ東北、かすかに太陽を拝む7月28日の日曜日、
大畑先生を松尾神社にお迎えし、参加21名にて研修会は開催された。
◇午前の勉強会
前もってお願いしておいたMさんが吉田綾霊談集220ページから
を読み上げ、適当な節で区切りその後みんなで座談する。
優れた霊的能力者が霊媒としてその力が最も充実していた十数年の、
高級霊界から受けた霊信を集録した霊談集である。
勉強会でこの試みは久しい。
◇一文紹介
人は、いかにこの世で人の為仕事したかによって価値が定まるものであり、世に私は、何の心にかかる事無く楽しいばかりだと言う人あれば、よほどの聖者か馬鹿かの二つに限ると思います。
時に、多くの人々の心配は、いわばとり越し苦労している人々で、いまだ目の前に現れぬのに、この病気は死につながるのではなかろうか、バタン急であの世へ旅立ちしたい、長い苦しみ家族に厄介かけるのは嫌だと、ことに六十歳過ぎれば誰もが考えます。
然し、死は実際にそれが訪れて来た時には、静かなる調和で端で見ているより楽なものだ、と霊界ではいわれます。人は只、死に近づく道中のとり越し苦労のみが却って苦しみなので、一切の悩みに近づいてみれば、案ずるより生むが安し、この事は又、死ばかりでなく一切の事柄にも通じ、老婆の悲しみも苦しみ事も通り過ごして振り返って見たら、喉元過ぎれば熱さを忘れるほどの程度に過ぎません。
死は次なる仕事の場で、自分の先祖霊のおわす古里へ旅立ちするのであります。人は生まれる、即ち、死の裏書がついているもので、自分の意志だけ生きられるなら、意志の強い人があって、五百年生きても不思議はありません。それが出来ないのは、生かされ生きている人間だからであります。
◇現実
仕事の中で問題が発生すると、あーでもないこーでもない、
どうしようかといろいろと気をもむのも人間である。
授かった五体を武器に“当たって砕ける”たくましい行動の結果、
まさしく「案ずるより生むが安し」の安堵と達成感を味あう。
微微なるが進化の過程に他ならない。
また、かって大畑先生が写真をご披露し講話されたことがある。
水を入れた二つのコップをテーブルに置いての実験結果である。
片方のコップに「称賛のことば」、もう一方のコップには
「怒りのことば」を発し、双方のコップの水の結晶を調べた結果、
前者は「美しい」後者は「歪んだ」水の結晶を呈した。
これもまさしく発した意念が相手に与える影響の結果である。
意念の発信者は相手以上に強く「影響を被る」のは当然である。
良い言葉は“言霊(ことたま)”となって聴く人の心に響く。
日々の仕事を振り返り“ハッ”と気づく事も多い。
この積み重ねがその“人となりし”を創り上げていくのだ。
◇午後の精神統一と霊査・講評
大畑先生による霊査は約一時間半、その後一人ひとりの霊査が
講評された。
◆ 8月研修会案内
精神統一研修会のご案内
8月期の研修会を下記により開催いたしますのでご案内申し上げます。
記
期 日 平成25年8月25日(第四日曜日)
場 所 松尾神社 ( 仙台市青葉区宮町4-2-43 )
会 費 2,000円
講 師 中西 真子 先生(本部火曜日 担当霊能者)
(個人相談はございません)
10:30 ~ 12:30 勉強会
(1) 心霊研究関連抜粋の紹介
(2)吉田綾霊談集 上 座談
昼食と休憩
13:20 ~ 15:00
○精神統一と霊査並びに講評
15:20 ~ 16:2 0
○中西先生の講話
◎ここはご自身の魂の修行の場であり安らぎの場です。