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 ○ 砂漠に生きる行き交う人をオアシスへと誘う 街中の花壇から
 
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 ○ 緑から黄金のじゅうたんに変身した“なのはな” 田舎の庭から
 
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 ○  ぬくもりの木目に刻まれた魂に心が和む 田舎にて
 
 
         季節は花
 
 ◇季
  六月に入り二週目の週末が近い。
 
   “春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪冴えて涼しかりけり
 
  豪快な春木の花“さくら”、“ふじ”が終わり、
  そして“つつじ”がまもなく終わろうとしている。
  そしてあらゆる草花が咲き誇り、目と香りを楽しませてくれる。
  春はまさに“花の季節”である。
 
 
 ◇花
  五月連休の田舎では、緑のじゅうたんの“菜の花”があった。
  ひと月過ぎの週末には黄金のじゅうたんに変身し、
  勢いある雑草と調和して自然の美しさを見せてくれた。
 
  街中の花壇にもさまざまな繕いで迎えてくれる花もある。
  砂漠に生きる行き交う人をオアシスへと導いてくれる。
 
 
 ◇人
  美しい環境に人は心を晴らす。
  心より気が発する。
  気は行動を引き起こす。
 
  全開の花の季節、
  全霊でほほ笑む精霊から心霊美をいただこう。