
○ ミニ中央公園、木々の息吹

○ 小学校の体育館前の梅

○ 小学校の校庭の花壇
この一週間
月曜日:
仕事はおだやかな春のごとく順調にすべりだす。
火曜日:
昼ごろから喉が何か“イガイガ”する。
風邪の兆候と予感、“イソジン”を薄め“うがい”を繰り返す。
帰宅し布団に入ってから咳がでる。
家内が 《これ朝晩だけでいいので飲んで、効くから》と、
薬をくれる。
水曜日:
家内薬を飲んで出社する。
18時からお祝会がある。
義理がありどうしても出席したい。
身体が何か“サワサワ”する。
二次会は丁重にご遠慮させていただいてある。
お祝だ、楽しく歓談し飲んで食べて、
早く休めば体調は回復するだろう。
20時半には専用車がお迎えにくる。
宴は楽しいのだが体調は今一つ“何かすぐれない”、
“宴もたけなわ”ともなれば“すぐれない何か”の感覚も、
アルコールがすっかり消し去っている。
専用車からの携帯電話への着信は気付かない。
場所と20時半、約束はおおむね達成、
専用車乗務員にお祝会の状況を声高らかに報告したと言う。
家内薬を飲んで床に入る。
木曜日:
朝、起きようとするが寒気がし喉と節々が痛い。
熱は37度6分、薬を飲んでいても熱が少しある。
会社に行って社員の方にご迷惑をかけては悪い。
今日どうしても解決しなければならない課題は無い。
会社を休み、家内薬はとりあえず持って、
昨冬インフルエンザ予防注射を家族で受けた近くの病院へ行く。
病院からもらった薬(毎食後各3錠)を飲んで休む。
薬は5日分飲み切って下さいと言う。
金曜日:
病院からもらった薬を飲んで休む。
今年初参加のゴルフコンペの日である。
ゴルフ日和ながら参加を取りやめる。
休暇はゴルフから休養に振り替えることにした。
病院からもらった薬を飲んでくつろぐ。
症状は日増しに良くなるが今一の感もする。
部屋には読みたい本が山ほどある。
落ち着いてゆったりとできる贅沢な日々である。
夜床に就くがなんとなく熟睡できない。
土曜日:
病院からもらった薬を飲んでくつろぐ。
症状は普通どおりに回復したような感じがする。
夜床に就くが熟睡できない顔がむずがゆい。
日曜日:
今朝は6時過ぎから朝掃除である。
終わってカメラを持って近くを散策する。
健康はいい。
朝食後病院からもらった薬を飲む。
家内と買い物に出かける。
顔色は頬紅を塗ったように赤い。
<酒も、たばこも控えのんびりだと顔色もよくなるんだね>
《ちょっとまって、それ薬の副作用じゃない》
《顔がむずがゆいのも副作用、書いてあるでしょう》
《万が一の場合ショック死するよ》
《貴方もおじいちゃんも全くダメ》
《風邪の症状が取れたんだったら薬もうやめなさい》
健康のありがたさを味わう。
病気、自然治癒に頼れない場合は薬に依存するしかない。
生体、即効作用の薬には副作用が大なり小なり必ずある。
健康、心身を調和し仕事を仕上げる絶対的な源である。
薬のない今夜は家族とだんらん、
明日に向けささやかな酒宴で邪気を祓おう。